父が他界し、今日で丸四年が経ちました。(2020/11/19他界)
日々の忙しさに、時々何年経ったか忘れることもあります。
日々の忙しさに、時々何年経ったか忘れることもあります。
まだ四年しか経っていないのか。
いや、もう四年も経ったのか。
この四年間、仏壇の前に座ると自然と涙が零れてくる状態ですが、
それでも以前よりは随分落ち着いたように思います。
去年は一番年の近い従姉が亡くなり、それにもショックを受けました。
寂しさと、どうしようもない後悔がいつも押し寄せてきます。
いつでも会えたのに、何故会おうとしなかったのか。
電話出来たのに、もっと頻繁に連絡をとればよかった、とか。
多くの親、親戚を見送ってきて、いつも同じ思いが過ぎります。
先日も大叔母の一人が他界されました。
大往生のご年齢でしたが、それでも最後、一度くらい顔を見たかったなと思います。
とても素直で可愛らしいおばあちゃんでした。
いつも私に優しくしてくださいました。
炭酸ジュースが好きで、お盆の集まりにはいつもおいしそうに飲んでらっしゃいました。
電話出来たのに、もっと頻繁に連絡をとればよかった、とか。
多くの親、親戚を見送ってきて、いつも同じ思いが過ぎります。
先日も大叔母の一人が他界されました。
大往生のご年齢でしたが、それでも最後、一度くらい顔を見たかったなと思います。
とても素直で可愛らしいおばあちゃんでした。
いつも私に優しくしてくださいました。
炭酸ジュースが好きで、お盆の集まりにはいつもおいしそうに飲んでらっしゃいました。
こうやって思い出だけが募っていくんですね。
年をとると、人との別れが堪えます。
精神的にやられます。
いつかは自分も……と想像するからかもしれませんが。
年をとると、人との別れが堪えます。
精神的にやられます。
いつかは自分も……と想像するからかもしれませんが。
五年、それが終わったらまた五年………とある程度目標を定めて生きていけたらなと思います。