
朝5時から作業開始。最初にパイプの角度、間隔を調整し水糸を張り、凸凹しないようにします。間隔は30㎝です。

パイプの中に山砂を入れて並べて25本並べました。今回は地盤よりパイプの先が下にならないようにしました。
これが大変で、周りから土を集め、盛り上げるのに難儀しました。パイプの受け皿部分に、誘因棒を差し込みます。

皿部分より15㎝上に種芋を置けるように印をつけます。その上に5㎝の覆い土をかぶせる印をつけます。

忘れないうちに、ネットを張る杭を打ち込みます。

パイプの受け皿より15㎝まで土をかぶせました。ここで孫の下校時間になったので終了。植え付けは明日です。