フィエスタの谷 山行記録

【福島県勤労者山岳連盟所属】フィエスタの谷は山に登る事が好きな仲間の集まりです

秋田駒ヶ岳(2023年10月2日)

2023-10-05 | 山行記録

【山行日】2023年10月2日

【メンバー】松本(単独)

紅葉最盛期を狙って秋田駒ヶ岳、焼石岳、栗駒山の三山を巡る計画を立て、この記録は一日目の秋田駒ヶ岳です。
秋田駒ヶ岳は特にムーミン谷が有名と思うが、動画や写真で見るのと実際に見るとでは受ける印象が異なり、実際に目にすると感動も大きいと感じた。


八合目駐車場と小屋(小屋は綺麗に維持管理されています。機会があれば利用して秋田駒ヶ岳を時間を気にせず堪能したいと思う)


爆裂火口か思ったが、ここはイオウ鉱山跡。


男女岳1637m頂上。ガスと強風で早々に退散。


男岳1623m。風は穏やかだがガスで視界不良。


ムーミン谷。これで紅葉色付きが良いと動けなくなるかもです。


ムーミン谷の駒池


ムーミン谷から尾根に上がり横岳に向かう尾根道は風の通り道なのか爆風そのものです。両足踏ん張りながら飛ばされないよう歩きます。途中、心折れてムーミン谷に戻ろうかとも思いました。


横岳1583m。ここで食べたリンゴ1個が行動中に食べた唯一の食事でした。水も飲まなかったです。


焼森1551m。ここで、この写真を撮ったコンデジが天に召されました。三脚にセットしザックで飛ばされないように補強したのですが、自然には勝てませんでした。見事に砂地にレンズ面からダイブしたようです。 購入して約1年と短いお付き合いでした。


阿弥陀池を挟んで右が男女岳、左が男岳。阿弥陀池避難小屋は改装中でした。併設のトイレは綺麗に維持管理されており気持ち良く利用させて頂きました。

【ヤマレコ山行記録】

 

山行記録: 秋田駒ヶ岳

2023年10月02日(日帰り) 八幡平・岩手山・秋田駒, 無雪期ピークハント/縦走 / koji3の山行記録

ヤマレコ

 

【山行写真スライドショー】

 


平標山(2023年9月25日)

2023-09-27 | 山行記録

【山行日】2023年9月25日

【メンバー】松本(単独)

紅葉には早いが色付き始めた平標山を見ることが出来るかなと思い行きましたが、はやり紅葉には早過ぎたようです。平標山・仙ノ倉山のように笹原に覆われた山が特に好きです。

 
平標山山頂から仙ノ倉山方面


平標山山頂からは360°のパノラマビューが楽しめます


一度は泊まってみたい平標山乃家


唯一、秋を感じさせる赤く実ったナナカマド

ヤマレコ

 

山行記録: 平標山

2023年09月25日(日帰り) 谷川・武尊, 無雪期ピークハント/縦走 / koji3の山行記録

ヤマレコ

 

 

山行動画

 

写真スライドショー

 

 


上ノ廊下(2023/8/27~30)

2023-09-05 | 山行記録

【山行日】2023年 8月 27日(日)~ 30日(水)上ノ廊下 ⇒ 奥の廊下 ⇒ 三俣蓮華 ⇒ 黒部五郎岳 ⇒ 太郎平 ⇒ 折立
【メンバー】井堀、(旧姓 おおしま)、こーちゃん、草野(記)

2017年頃から計画は立てていたが、上ノ廊下のベストシーズンは短く、8月から9月の台風シーズンとも重なり、休みの取得やメンバーが揃わず、なかなか機会に恵まれなかった。

7月に赤木沢に行ったときの情報だと、水量が少なく遡上には最高の時期であるとのことであった。今年、タイミング良く、最強のメンバーと休みの調整ができ、上ノ廊下に挑むことができた。
体力モンスター級の若手の皆さんに、支えられ無事、長年の夢をかなえることができました。(感謝)
  
詳細については、「ヤマレコ」「ヤマップ」のリンク張っときます。

 

山行記録: 黒部ダム〜上ノ廊下〜奥の廊下〜黒部五郎岳〜折立

2023年08月27日(4日間) 槍・穂高・乗鞍, 沢登り / sen1の山行記録

ヤマレコ

 
 

憧れの上ノ廊下~奥ノ廊下を遡行 / ばにこさんの水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳の活動日記 | YAMAP / ヤマップ

沢を始めてから憧れてた北アルプスの上ノ廊下です。北アルプスの壮大な大自然の中を4人で3泊4日かけて堪能してきました。今年は平年より雪渓の量も少なく、さらに渇水し...

YAMAP / ヤマップ

 

南会津大幽東ノ沢:偵察(2023/8/19)

2023-09-04 | 山行記録

【山行日】2023年 8月 19日(土)
【メンバー】鈴木・草野(記)

南会津只見の森キャンプ場に前泊、翌日に入渓予定。キャンプ場に到着すると、雷に土砂降りである。
ここしばらく気温が高く、午後には決まって夕立が発生しているようだ。バンガロー泊にしておいてよかった。

7月下旬に行った北アルプスの赤木沢でも同じだった。今年は例年にない暑さが続いている。
夕立にあった沢登りのパーティーが山小屋に20時過ぎに戻ってきたことがあった。翌日の自分たちの赤木沢も結局と残業になったが・・・

明日の天気も、午後から崩れる予報。天気が崩れるのが分かっていて、わざわざ沢一泊にすることはない。
エスケープの困難な沢なので、行動時間を考え東の沢の日帰り偵察に計画を変更した。以前は青い橋付近まで、車で入れたそうなのだが、現在では1時間程度歩く必要がある。

青い橋から取水口まで作業道があるらしいのだが、藪に覆われており、河原を歩く。アブが沢山いたが、鈴木氏のお尻に取付いており、自分の方によってこなかったので助かった。自分はベージュ色のパンツを履いていたが、アブは黒い色が好きなようだ。
  

東の沢と窪の沢の出合い付近のゴルジュ、鈴木氏が先に飛び込み、突破を試みたが、水流が強く押し戻された。
自分も水中から小滝の這い上がりに自信がなかったので、側壁をへつりロープを出した。
  

窪の沢との出合いまで遡上し、本日の偵察を終了した。車にたどり着いた時から雨が降り始めたので、ナイスな判断だったと思う。いつかは、西の沢、東の沢を回ってみたい。
 


黒部赤木沢(2023/7/28~30)

2023-09-03 | 山行記録

【山行日】2023年 7月 28日(金)~ 30日(日)
【メンバー】勝見、生田目、芳賀、草野(記)

【Day0】
7月27日午後、おやじメンバー4人、いつもの場所に集合し、黒部赤木沢へ向かう。生田目さんは、2回目らしい。
立山駅駐車場に到着し前泊、会のエスパースで小宴予定となるはずであったが、テントポールを忘れ、屋外で軽く一杯やって眠りにつく。
蒸し暑かったので、屋外宴会でちょうどよかった。軽く一杯ではなかったようで、翌日頭が痛かった。

【Day1】
有峰林道は20時から6時まで通行規制中である。平日にもかかわらず、6時前から既に並んでいる車がいた。
折立キャンプ場に車を停め、山頂へ向かう。下界は異常気象と思える暑さであるが、北アルプスは標高のせいか若干涼しい感じがする。


昼前に太郎平小屋へ到着。今回のメンバーは50~70歳超のフィェスタ高齢者メンバーである。
先に小屋に付いた私は、みんなの到着まで時間がかかるだろうと思いラーメンを食す。


小屋についたら、とーちゃんは早速ビールである。多少ぬるい行程であるが、年齢を考えると山小屋泊を入れた計画は余裕があってよいと思う。
夕方、雷雨になり~先の山小屋へ進めない多くの登山者が、飛び込んでくる。ここ何日かは毎回、夕立が発生しているらしい。屋外にでると虹がでていた
山小屋は現在予約制だが、気象状況により行程通り進めない場合もあるだろう。急な宿泊者にも臨機応変に対応してくれるのはありがたいと思う。
小屋内が多少密になってきたのはいたし方ない・・・とこの時は思った。
  

山小屋の夜は早い、夕食後、早い眠りについたが、夜20時頃、「すみません、すみません」と山小屋の玄関で騒いでいるグループに起こされる。
なんでも、赤木沢で雷雨にみまわれ、小屋到着が今となったとの話しが聞こえた。
あすは、我々も赤木沢へ向かう。雷雨もここしばらく毎日午後に発生しているようだ、起床時間を3時30分にし、夕立前に必ず沢から出る計画とする。

暗いうちから太郎平小屋を出発のため、朝食は早朝出発のため事前に弁当へ変更した。
早々に赤木沢より薬師岳への登山を決めていた芳賀さんの影響を受け、赤木沢へ行くかどうか迷っていたご高齢の勝見のとーちゃんは「行かない」と一旦弁当変更をためらい、結局30分後に赤木沢へ行くことに決心した。
このとき既に朝食変更ができず、結局弁当なしで赤木沢へ向かうこととなった。

【Day2】
2時間ほど歩き、薬師沢小屋へ到着。ここで、沢装備に着替え、黒部本流へ降りる。約1~2時間ほど黒部本流沿いを歩き、赤木沢との出合いへ。
飛び石の苦手なとーちゃんのため、水深の浅い渡渉ポイントを探す。「ここ浅いよ」と教えても微妙に渡渉ラインを外し、深みにはまってゆく・・・赤木沢の出合いへ着いた頃には、疲労の色がうかがえた。とーちゃん大丈夫か??
 一瞬、引き返すことも考えたが、先へ進んだ方が簡単だと生田目さんから助言をうける。
  

赤木沢は、大滝以外は比較的簡単でロープの必要性は感じないが、とーちゃんの要求に合わせ、ロープを出し、水に入って尻を持ち上げる。「ガイド料発生しますよ!!」 と心の声が漏れそうになる。
美渓の沢であるが、とーちゃんのお世話が忙しく、あまり記憶に残っていない。写真も撮る余裕がなくなってきた。
雲行きが怪しくなり、遠雷が聞こえ始めた。まだ沢の中である。昨夜に赤木沢で夕立に見舞われ遅れてきたグループを思い出す。

13時30分本降りになる直前に赤木岳へとつながる稜線の末端にでる。ここまで来たらお世話の必要がないので、1人登山道を目指した。
雷で停滞した時間も含め、藪漕ぎなしで約1時間で山頂の登山道へ出た。本日の宿泊地(薬師峠キャンプ)に1人たどり着いたのは17時を過ぎていた。
テントを建てて、太郎平小屋付近で2人を待つことにした。

結局、なかなか来ない2人を迎えに行くと北ノ俣岳の北面で2人に合流できた。3人で仲良く歩いては、寝床の準備が遅くなるため、生田目さんに先にキャンプ地に進んてもらい、わたし1人、とーちゃんに付き添い暗くなった登山道をゆっくり歩く。
キャンプ地に到着できたのは20時過ぎ、すでに宴会のできる時間でもないので寝るだけとなった。背負ってきた酒は、そのまま持ち帰りとなった。
 

【Day3】
翌朝は下山のみである。天気が良くで周囲の景色が美しい。折立まで1本道のため、みんなと別れ飛ばして下山した。昼前に折立駐車場へ到着。
とーちゃんは16時を過ぎにザックを斜めに担いで到着した。ザックのベルト調節も分からなかったみたいだ。4時間以上、登山口のベンチで待っていたが、よく頑張ったのではなかろうか。
  

翌日、仕事もあるため足早に帰路についたが、今回の山行でとーちゃん以外3人コロナに感染してしまっていた。
山小屋の密状態が怪しいが・・・・ある意味、最強なのはとーちゃんかもしれない。


扇沢~針ノ木小屋~船窪小屋~七倉・縦走

2023-08-20 | 山行記録

日  程:2023年8月17日(木)~19日(土)
行  程:扇沢~針ノ木小屋~針ノ木岳~針ノ木小屋(泊)~蓮華岳~北葛岳~七倉岳~船窪小屋(泊)~七倉
メンバー:N尾、M本(記)

【DAY1】扇沢駅→大沢小屋→針ノ木小屋⇔針ノ木岳
針ノ木大雪渓は暖冬の影響か完全消失してみることが出来なかった。M本は体調思わしくなかったため、行動を針ノ木小屋までとして針ノ木岳は次回に持ち越し。N尾さんは単独で針ノ木岳往復。天気予報通り午後3時ぐらいから本降りの雨です。

針ノ木小屋

【DAY2】針ノ木小屋→蓮華岳→北葛岳→七倉岳→船窪小屋
今日は船窪小屋までの長丁場。朝食を弁当に代えて早朝出発。蓮華岳頂上で朝陽を浴びながら朝食。蓮華岳(北葛乗越)北葛岳と北葛岳(七倉乗越)七倉岳の溜息しか出ないアップダウンが続きます。船窪小屋には12時ちょい過ぎに到着。この日も午後3時くらいに雨。
雨上がりの散策時に雷鳥ファミリーに遭遇。また、ブロッケン現象にも遭遇しました。

夕陽と雷鳥ファミリー

【DAY3】船窪小屋→七倉登山口→七倉山荘(タクシー)扇沢駅
小屋名物の6:30からのラジオ体操をしてから出発。今日は標高差約1,400mの激下りです。

DAY3最終日

今回は計画段階で行動は午前中のみとし、実際に針の木小屋および船窪小屋ともに12時ちょい過ぎには到着していたので雨を避けることが出来た。M本は初日体調不調のため針ノ木岳を逃してしまったので、針ノ木サーキットを計画してリベンジを果たしたいと思っています。

山行の詳細についてはヤマレコをご覧ください。

 

山行記録: 針ノ木岳〜蓮華岳〜北葛岳〜七倉岳

2023年08月17日(3日間) 白馬・鹿島槍・五竜, 無雪期ピークハント/縦走 / koji3の山行記録

ヤマレコ

 

 

【山行写真スライドショー】

【山行ビデオ】

 

 


チンネ左稜線、八つ峰6峰Cフェース(2023/7/28~31)

2023-08-19 | 山行記録

山行日:2023年7月28日(金)~31日(月)
メンバー:I堀・O島
     
6月に偵察したチンネの本チャン。
偵察で登攀道具を持って池の谷や早月尾根を行くのは厳しいと感じたため、オーソドックスに室堂から入山。
当たり前だが先月の源次郎尾根よりザックがずっと重い。肩に食い込むが歯を食いしばって熊の岩へ。長次郎谷の雪渓はすでに途切れている箇所がありスリリング。
熊の岩は初めて来たが、雪渓で食材を冷やせるわ、水は取り放題だわ、テン場も整地されていて超快適。おかげで3日間豪華な食事を続けることができた。

2日目はいよいよチンネへ。
長次郎谷の右俣を登り池の谷ガリーを下る。どちらもザレザレだが難しくはない。
三の窓からチンネへは雪渓のトラバース。これがなかなかの急傾斜なのでアイゼンは必須。

チンネ左稜線は核心以外難しいところはなく、するする登っていける。しかし、稜線の両岸はスッパリ切れ落ちているのですごい高度感だ。
核心の鼻は見た目に圧倒されたが、取りついてみると案外何とかなる。A0せずに登れたのが結構うれしかった。

池の谷ガリーへの懸垂下降は2回で降りることができる。
懸垂支点から真っすぐ降りようとするとルンゼに行ってしまい落石が集まるので、フェースを降りるように懸垂したほうがいい。
熊の岩へ戻ると黒部ダム上空はすごい積乱雲。赤木沢へ行っていたいわきパーティーは連日の夕立で大変だったようだ。剱岳周辺は怪しい空模様はあったが本降りにはならずラッキー。

3日目は八つ峰6峰Cフェースへ。今回は剣稜会ルートを選択した。熊の岩から見るとなかなかの傾斜に見えるのだが、取りつきに来て見上げると急なスラブ登りという感じ。するすると登ることができて超快適だった。高度感もよく、剱岳を見ながら登れるのは気持ちがよかった。
5峰6峰のコルへの下りもうまくルーファイでき無事目標を達成。雪解けの進んだ長次郎谷をヒヤヒヤしながら通過し、なんとか剱沢キャンプ場へ帰り生ビールで乾杯した。

チンネはアプローチが長いが、快適に登れる素晴らしいルートだった。
6峰もさまざまなルートがあり、今度はDフェースに登ってみたい。が、長いアプローチをこなして来年も行けるだろうか。

 

山行記録: チンネ左稜線&八ツ峰六峰Cフェース

2023年07月28日(4日間) 剱・立山, アルパインクライミング / sen1の山行記録

ヤマレコ

 

 


男体山登拝(2023/8/6)

2023-08-10 | 山行記録

メンバー:Oh、M崎、M田、ai(記録)

4年ぶりに開催される男体山登拝講社大祭ですが、今年の夜間登山は2日間のみのチャンス。
そして私個人としては4回目となりました。

混雑が予想されたので「栃木県営湖畔第1駐車場」へ駐車し、日光二荒山神社へ向かいます。
提灯がお祭りの雰囲気で、山門も華やかです。
社内には続々と登山者が集まり、神社の方が安全祈願のためお祓いをしてくださいます。
受付で登拝料(1,000円)を納め、お札をいただき開門を待ちます。
 

一合目の樹林帯から三合目の舗装路までは、登山者が一列で続いて登っていました。
急登ですが休憩に適した場所もなく、黙々と前の人を追って歩く。
あまり急いでも極寒の山頂でご来光を待つ羽目になるので、ゆっくりと進みます。

四合目の鳥居をくぐり、再び急な登山道となります。ガレ場もあり、岩場もあり。
今夜は比較的気温が高く、背中は汗びっしょり。ふと振り返ると雲海が広がっていました。

九合目になると、火山の砂利となり、つづら折りの斜面を山頂へ向かって高度を上げていきます。
いつもより地面が湿っているので、多少歩きやすかったけど、私はココが超苦手で辛くて置いてきぼり。

4時前に到着!これまでになく大人数の登山者!
持ってきた防寒具を着込んでも、寒さで歯がガチガチしてしまう上に眠いので、うずくまって耐える。
 

日の出は4:50頃ですが、既に雲海が赤く染まり期待が高まります。そして見事なご来光。時おりガスが通り、なんとも幻想的です。
Mちゃんがポットにお湯を持ってきてくれたので、コーヒーを飲んでホッと一息ついたら、早々に下山します。
 

ガツガツ降りていると登りの方から「何かイベントなのですか?」と声をかけられます。
あまりにも下りのスライドが多くて不思議に思われたようです。「登拝祭といって1年に1週間だけ夜に登れるのですよ。」
8時には、無事に中禅寺湖へ降り立ちました。

まだ温泉も目当てのお店もオープンしていないので、時間を調整してから向かったのは、お気に入りの「いろはにもみじ
のんびりお喋りしてもお昼前って得した気分になります。睡魔におそわれながらも安全運転で帰宅しました。
 


2023夏山縦走・八ヶ岳

2023-08-06 | 山行記録

日程:7月15日(土)~17日(月)

山域:八ヶ岳・硫黄岳~赤岳

メンバー:N田、M崎、N尾、M本(記)

天気には恵まれませんでしたが、二泊とも風呂付の小屋泊で充実した山行を楽しむことができました。

 

 

山行記録: 硫黄岳〜赤岳

山行記録: 硫黄岳〜赤岳

2023年07月15日(3日間) 八ヶ岳・蓼科, 無雪期ピークハント/縦走 / koji3の山行記録

ヤマレコ