私も私の娘も木とはトーンを通して話をします。
先日娘が何やら木とお話しているようなので「何の話をしてたの?」と聞くと、「あのね、木は人間の知らない虫さんとかを知ってるんだよ。だから虫さんの名前を教えてもらったの。」と娘。
そこで私は「へぇーなんて名前の虫? ママにも教えて。」というと「いいよ。あのね、アメンボっていうんだよ。」の解答・・に大爆笑
へっ!?誰でも知ってると思うけど・・娘は知らなかったのでしょうか??アメンボを
でもそのあとの会話が興味深かった
「木はね真っ白い光を体に入れて、虹色にして外に返すんだよ」と娘。
これは光の光合成を観せてもらったということなのでしょうか?または浄化の仕方を教えてもらったとか?
私より彼女のほうがより詳しく情報を受けとれているように思えました。ただまだ幼児なので言葉で説明するのが難しいのかもしれません。
この感覚を忘れずに大人になっていってほしいです。