久々に母の手料理を食べた。
ババ、本当に歳とったんだなぁ…としみじみ。
母は高齢で80代だ。
腰も曲がってて…それでも久々に会うと思ったら頑張って揚げ物をしたと、ご馳走を振る舞ってくれた。
母の揚げ物は世界一美味しかったのだが、お肉は焦げて固く、ふっくらジュウシー、カラッと美味しい今までの揚げ物の味わいではなかった。
ババ、本当に歳とったんだなぁ…としみじみ。
手も痛くて、何時間もかかってしまうらしい。
もぅ早く作れなくなってしまったと、疲れきっていた。
それでも頑張って作ってくれる。
それでも頑張って作ってくれる。
私が80代になったら無理だな…と感心する。
やっぱり母の作る手料理は美味しい。
やっぱり母の作る手料理は美味しい。
愛情がこもっているからだろう。
いつまでも食べたいご飯だ。
いつまでも食べたいご飯だ。
どんなに忙しくても、疲れてても実家に帰ってババを癒さなきゃ!と反省
後悔しないように今までの貰った愛情を返さなきゃね