異動で急遽購入。10万円なり
B5ノートであるため,結構使い勝手が良い。まだまだ現役であるが,現在は知人宅でオセロ専用マシンとして活躍中
もう一個のSotecでも良いようには思うが・・
液晶のヒンジ部分の故障え修理した程度
起動は約45秒と高速でありました。
異動で急遽購入。10万円なり
B5ノートであるため,結構使い勝手が良い。まだまだ現役であるが,現在は知人宅でオセロ専用マシンとして活躍中
もう一個のSotecでも良いようには思うが・・
液晶のヒンジ部分の故障え修理した程度
起動は約45秒と高速でありました。
息子の大学入学祝いに買った物で,卒業して要らなくなったら返せという条件だった。10万円なり
で,帰ってきた。WindowsXPが遅く,やっとこさ使えるレベル
Linuxマシンとして使用予定だが放置のままです。
仕事で使おうかな?
Windows98が走っていた。
異動で急遽ノートパソコンが要るようになって友人から譲り受けたが,ちょっと古すぎて・・・
解像度も低いし,結局使わなかった。
先日何かで使おうと思って起動したらHDDがクラッシュしていた。廃棄
写真は違うと思います。
確か知人から貰ったように思う。
機械は綺麗で,カラーマシンであったが,開発環境は高かったし・・・で,DOS化使用と思っていたが,一通り遊んで投げてあった。
アメリカから来日した甥っ子にあげてしまった。
会社のパソコンクラブで購入した物を,売り出した時に落札したもの。3万程度だったかな?
マルチメディアが充実していてTVチューナやキャプチャボードなどが付いていておもしろかった。
家族用のPCとして置いてあった。
バックアップしたMOイメージを誤って消してしまい,システムが復旧できなくなってあえなく廃棄した。
確か,どこかのパソコンショップで投げっぱなしの新古を1万円購入じゃなかったけ?定かではない。東京出張中だったかな?ソフマップだったような気もする
ちょっと液晶にムラがあった。
DOSが走ったのでPascalを動かそうと思っていたはず。そんな本も買って読んでいた。
しかしあんまり使わないうちに,お蔵入りに。
結局,買ったときより高くYahooオークションで売り払ってしまった。
写真はちょっと違います。こいつは5代目 Windows2000が走っている。
初めてのDOS/Vパソコンはオウムが世間を騒がしていた頃購入
危うくオウムのパソコンを通販で買うところであった。だってさ,普通より3割ぐらい安かったから。
初めてのDOS/Vパソコンは白島にあったフロンティア神代で購入
Pentium2 90MHz
30万円だったように思う。はじめはDOSとWindows3.1で運用していた。しばらくしてWindows95に乗り換え。
Pentiumu2で,金のパッケージのCPUだった。今でもこれだけは残っている。
レイトレーシングのソフトを動かしたら早くて・・FM-Towns時代は何だったのか?と悲しかった。最後は分解して捨てたように思う。
その次(2代目)のDOS/Vは駅前にできた電気屋が大安売りしたマシン。生意気なパソコンショップのオヤジが組み立て方を教えてくれた。誰かにあげた気がする。
3代目は,通信部の森田さんから中古で(10万円程度)購入した奴。Oracleマシンとして開発で使用。その後どうなったかは覚えていない。
4代目は,3代目があまりにも重いのでソフマップ通販で購入したマシン(10万円)で開発に使用。機械は良かったが,付いてきたキーボードは最低の代物。バックスラッシュと右シフトキーが逆なんて考えられる?これは廃棄した。
5代目は,パソコン工房で購入 6万円程度だった。安くなったよなあ。これは会社の倉庫に置いている
6代目もパソコン工房で購入 昨年の春。現在Windows7Ultimate(32bit)が走っている。Intel Core2Duo E8400 メモリ4GB HDDは1テラ
で,Appleノートの交換にやってきたのがこのパソコン
98ノートなんかどうでも良かったのでほとんど記憶にない。
青色系統の画面が綺麗だったね。程度
誰かに売り飛ばしたように思う。
HDDは換装されて大容量になってはいました。
唯一のアップルパソコン
音楽やっている友人から3万円ぐらいで購入
楽しく遊ぶはずだったけど,SCSIソケット買った途端,どうしても音楽する奴が欲しいというので返してくれと泣き疲れて,やむを得ず返却
多分たった数ヶ月間のユーザでしかなかった。
しかも,妻が入院中に使わせてくれというので貸していたから,実質ほとんど使っていない。
今でも,アップルのシールだけは残っている。
ということで,思い出はほとんどありません・・・・・
写真は本当にAppleなのか?トラックボールのボタンが2個あるはずは無いのだが・・・
目玉タウンズはちょっと高価だったが,UXは20万円程度で安くなった。しかもディスプレイ内蔵で小型
100MBの外付けSCSI-HDD込みで約32万円だったように思う。アーバン電子の近くにあったPCショップで購入
CD起動するTownsOSで動いていた。
付属のソフトも色々あっておもしろい機械だった。キャプチャボードも購入した。音楽もいい音を出していた。
ただ開発環境が情けなく,F-BASICも別売だったし買う気もないし・・・
結局,VZエディタでソースを入力して,無償のBASICランタイム上で動かすというビンボ丸出し作戦でしのいでいた。
県病院入院中も持ち込んでゲーム作っていた。
市販アドベンチャーゲームにはまったな。(インディージョーンズシリーズなど)
当時富士通は「フリーソフトウエアコレクション(フリコレ)」というフリーソフトを収録したCDを安く販売するという企画を行っていて,作ったソフトを送れば,製品版のCD-ROMを3枚程度くれるという太っ腹企業であった。
で,毎回Pascalで作ったちょっとしたユーティリティプログラムを送ることで,おいしい思いをさせて貰った。
八丁堀にあった富士通プラザへ通って,プリンタケーブルを自作するためにテスターで導通試験させてもらいました。だって純正ケーブルがメチャ高い。
雑誌は,「OH!Towns」だった。これしかなかったのだ。
レイトレーシングにもはまった。いいフリーソフトがあったのだ。
モデラーがイマイチだったので,グラフ用紙とにらめっこで論理演算やってオブジェクトを作ったよ。
海外からH画像のCD-ROMを直接購入して閲覧するのがマイブームだった。Jpegは表示するだけで数十秒かかっていた。
H画像はGIFだったので,表示はそこそこ早かった。
約3年間使って,今度はDOS/V機に乗り換えたのだが,乗り換えた途端にディスプレイがプッツンと切れてしまった。
多分浮気に怒って壊れたのだと思う。
その後,壊れたディスプレイ部分を切り取るという荒療治をして,少し小型にして使っていたがこれも友人に進呈した。
いい機械でした。最初にWindows3.1を触ったのがこいつだった。桜の壁紙を思い出す。
これは新古品として安く購入。会社の仲間に勧めて買わせたが,自分で使ってみて文字が小さいし使いにくいのですぐに転売してしまって,仲間から恨まれた。
数ヶ月の使用だったように思う。
ペンで使えるなどちょっと変わっていた。
周りにはパソコンだらけの職場環境なので,別に要らなかったのが売り払った理由だな。
この手のちょっと変わった奴に弱いのだ。
こいつはFDD外付けだったように思うが,当時媒体はFDDが当たり前で,それを持ち歩くとでかくなりすぎる欠点もあった。USBメモリなら良いのだが。
このころは,タバコを止めて毎月1万円ずつ貯金をする習慣となっていた。(小遣いを1万円値上げして3万円)
で,当分3年に1回はパソコンを買い換えるというリッチなシリーズが続く訳であります。
98も少し飽きてきたし・・で,EPSONから互換機がでたのでこれにのっかってみた。
フォントが汚い!が第一印象。確か東芝のフォントだった。NECフォントの美しさは定評があった。
まあ,安いのだからしょうがないと思いつつも,イヤだったね。
パソコンをロックする鍵があったりしてちょっとかっこいいが,実際は全く使ったことはない。
それ意外に特に特徴もないマシン
キーボードもあんまり好きになれなかった。
FDDのアクセス音は気持ちよかった。
まあ,可もなく不可もなくって所です。
写真が見つからないので違う写真を使っている。
実はo5にはマルチメディア機能付きとか言っていたシリーズがあるのだ。
灰色の筐体で,やや横長。3.5インチFDD内蔵
白黒ディスプレイ,電話機が付いて,FAX機能を有し,プリンタを内蔵してタッチスクリーンが付いて,内蔵HDDはSCSIだった。
すごく欲張ったパソコンで,センスもよかった。
会社で要らなくなったからというので貰って帰った。
家ではワープロかなんかとして使っていた。
会社ではO5シリーズから98シリーズに乗り換えてしまった結果,全く使わないようになり,最後は破壊してゴミの日に出してしまった。
ちょっと悲しい最後です。
こいつあ,ディスプレイと本体と紙袋一杯のゲームで破格の3万円で友人から中古購入
ゲームで遊び倒した。音楽機能もいいし,テレビチューナ付きでキャプチャができたのでこれもおもしろかった。
FM-8はおもしろくなかったけど,さすが7は違ったな。
本体はグレーでCRTは角が角い赤色だった。
最後は丸ごと杵森氏に進呈。
会社の汎用機端末としてのO5-mk2をリプレース落ちで数万円で購入(ギリシャ文字の2が正常に表示されない)
ゲームなんかを作っていた。
NECが発行する「O5-mk2通信」を会社でも購入していた。
で,ゲームがたまに載るので自分も作って投稿したところ,なんと採用!
ちょっとしたショートショートに続いてゲームの説明をしていく手法で5~6本は採用された。本は今でも持ってます。
ゲーム以外には少し実用的なバーコード印刷プログラムなども。
1本1万5000円~2万円超程度の原稿料だったから嬉しかった。(当時の小遣いは2万円)
原稿料は,PC98用開発ソフトウエアの購入に充てた。WZエディタやTurboPascalなど。
3月に1回程度投稿していた。最後は,グラフィックエディタまで自作して作った力作「スロットマシン」等数本を抱えたさなかに雑誌が廃刊に・・・・
5万円程度が泡と消えてがっくり・・
重たかったので漬け物石と呼ぶ奴もいた。
このPCの末路は定かではないが,多分会社の誰かにあげた様な気がする。