最近妻が,職場復帰して遅いため,時間調整もあって,楽々園のSeriaへ行ってみた。
なんと,ここでもダイソーのSideB素材と同じ様なものを売っているではないか。
女性が旅行で使うボトルは同じなのだが,紫外線をよけるための,ボトルでプッシュで噴霧する構造となっている。
どうも,ダイソーとは違うんではないか?商工センターのダイソーではもう売っていないようだ。
女の子はあんまり,買わないのじゃないかな?結構大きいし。透明なプラの方が感じよさげ。
色はうすピンクの物もあった。これ良ければ,もう一個買い置きしようかな?
再入荷は難しいんではないかい?と,ちょっと心配に。
隣のDAIKIでアルミのリベットを100円購入。これは,エバニュー用の風防作成のため。
シリコンチューブとカーボンフェルトは無かった。やっぱり,ハンズかな。エバニュー・コッフェルの耐熱ゴムがもうボロボロなのだ。
直径は4cm。肉厚
今回はできあがりを考慮し,過去最高の工作精度を期す。
小径,中径と穴を順番に広げ空けて,ニッパーで切って,バリを綺麗に削った。
あるサイトによると,切ったヘッドを逆さに差し込むとあるが,到底無理なアルミの厚さ。よっぽど底半分を焼きなまさねば。それでも難しそうだ。
sideBは,トップに凸凹があるが,加工精度が悪いのが丸見えになるので,今回は割愛
で,燃焼実験。
こんな感じ。アルコール約10cc入れて水200ccが完全沸騰。約1ccが余った。気温約20度
まあまあの燃費かな。まあ,あまり細かいことはどうでもイイ。
で,判明したことだが,冷たいカップを置くと,サイドの火がまだ小さい場合には瞬間的に消化する。燃料が残り少なくなっても消えてしまう。
多分,熱を奪われたり,ジェットを維持できなくなるためだろう。下皿にアルコールを蒔いてプレヒートすればいいけど
やっぱり,ヘッドの凸凹は必須なのか・・・
昨日と同じように,内側に内壁もどきのアルミシートを巻いて入れた。
当然,プレヒートなしの秒速完全燃焼モード移行。だが,炎が安定しないので,やっぱり却下ですね。
今日は早く寝ます。やはり,少しアルコールに中毒したらしく,頭痛がする。