いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

味付けのお助け

2016年11月06日 | 中国山東省 東平暮らし


    朝ご飯に納豆をよく食べています。
    ひとパックに使い切りの辛子とタレが付いているでしょ。
    我が家の中年二人組はタレは半分こして食べています。
    一袋全部だと塩辛すぎる、塩分取りすぎです。

    ふたパック開けるとタレは一袋余る。
    捨てませんよ。

    和食の味付けには欠かせない醤油みりん酒、
    どれも東平では手に入りません。
    80㎞離れたジャスコにはあるけれど高い、
    それに絶対に売っているとは限らない。

    煮物は顆粒だしと貴重なそれらを使いますが
    あと一歩ひと口の味付けにこれが使えることが多いのです。
    めんつゆ、そばつゆも手抜き味付けに助かりますが
    持ってくるのには重たくてかさばる、
    
        

   煮物はもちろん卵焼きにも時々使います。
   この小さい袋がいい仕事してくれるのです

   昨夜のあてな夜は

       

   梨、日本のほどではなくてもそれなりに。