いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

手芸に飽きたら手芸

2020年01月20日 | 広島熊野暮らし


    ミシンのお陰で作りたいものが山のようにあります。
    ただね、生地が手に入らない。
    広島市内には大きな手芸店がありますが、そこに行くのには
    結構面倒で交通費がかかりすぎる。
    さくっと行けるノムラテーラーがある京都に帰りたいなぁ。

    無いものはない、あるもので遊ぶしかない。
    刺し子はずっと続けています。
    一日中やっているわけではないので一枚完成するのには2週間はかかります。
    出来上がった刺し子ふきん、なんと欲しい人がいてくれる。
    お金儲けにはならへんけど次々好きに刺して遊べるからうれしいね。

    刺し子ふきんが半分くらいできてきたら、次の刺し子を作り始めます。
    違う色が作りたいから。
    常に2枚同時進行状態です。

    そして今年になってからは

        

    刺しゅうも再開。
    京都で買ったはぎれがちょこちょこ余って、そういうのに
    あてもなく刺しゅうしています。

        

    色いろ糸を見ているだけて楽しいやん。
    2枚刺し子を作るのはそんな感じと似ていて好きな色に囲まれるのってうれしいよ。

    今年は春節が1月24日、少し早い目。
    春がやってくるのもきっと早いよ。





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