鉱石ラジオ 2008年01月12日 11時41分47秒 | 日記・エッセイ 小学校で始めて鉱石ラジオに出会い、広い広い青雲に高いアンテナを張り、形ある声を目に見えない世界を通して、また形あるメッセイジーとして受け取る事に不思議であり、神秘的なものを感じ、自分自身の深い罪悪観から、見えないものにたいしての深い真実を肌で感じる体験でありました。父母を通して真実の世界を求める時代でも有りました。 合掌すれば、妙楽の世界いま開かん、父を拝まん母を拝まん