奥様から買物の時、その美しい透きとおるようなスベスベした白い肌、青々とした葉を携えた大きい大根を持たされますが、その大根さんの喜びを思うとき、大根は漢方でも大事にされ、最近は特に色々な食材の栄養素などの分析が進み色々な条件 を付けて食べていますが、
<例えば緑黄食のカロチンは何々に栄養があるとか>
本来の大根さんの喜びはその美しい透きとおるようなスベスベした白い肌、青々とした葉を大切にし、調味料等は最低限に使用し、体に良いとか等の条件を付けずに其のままに、素直に大根さんの素性、色を失はずに、その出会いを大切にして食する事が大根さんの喜びではないかと思え、自然もこの大根さんの喜びと同じでないかと思えます。
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