色々迷ったり悩んだりすることは
成長の観点では欠かせないものなのかも知れません。
しかし、それも度がすぎると問題だと思います。
どうしてでしょう?
色々と迷ったり悩んだりすると
そこで思考が固まってしまいます。
そうなると行動に移しにくくなります。
また、仮に行動することができたとしても
思考が分散してしまっているので
それに伴って、傾けている力も分散してしまいます。
そうなると成果が出にくくなります。
何かをしようとして一度心に決めたら
ある程度のところまでは
余計なことを考えずに、頭を空っぽにしてやってみる
と良い、と思います。