連続テレビ小説、大予想！

ちーっす、だんなです。

朝の連続テレビ小説も佳境に入って来ました。
テレビっ子なわたくしとしては、ここで一度過去の大予想の振り返りと、今後の展開予想をしない訳には参りません。
ということで、まずは振り返りから。

千代さん（元女将）：やっぱり桂木さん（初恋の人）の所に行きました、という事で的中！

翔太（元恋人←今の所）：サッカーの夢破れ、橋の下で死にそうになっている所を拾われて甘玉堂の職人見習いになる、という予想に反し、サンバダンサーズの唯一の生き残りとして影ながらラジオポテトをサポート中。ということで、ハズレ。
ただし応援される側からする側に変わるという事は十分に考えられた訳で、予想が甘かった！

ベッカム一郎とロナウ二郎：ベッカム一郎がスキャンダルまたは不祥事で芸能界を追放され、ロナウ二郎が手を差し伸べる、という事で的中。

では今後の予想。
キーワードは川越キネマ、蔵作り通りの店、そして家族！

川越キネマ：城之内房子に一度は取り壊されてしまうが、翔太と帰って来た斎藤さん、そして心を開いた城之内会長の手により「新川越キネマ」として再生され、ラジオポテトのオープンスタジオが入った物産館（みんなの広場）として蘇る。

翔太：斎藤さん（斎藤興行社長）の夢を守るためつばさのサポーターとして城之内房子（城之内エンタープライズ会長）と対決するが、最後は城之内会長に川越キネマの再開発を託される。そして再建を請け負ったお隣の大工の頭（宇津木泰典）の手伝いに来ていた娘の万里ちゃんと急接近！！

斎藤さん：川越キネマの危急を聞きつけてブラジル？から戻り、翔太と共に城之内グループの影を暴く。川越キネマや蔵造り通りの店の権利書を取り戻した後、川越キネマ再建後は、麻子さん（小料理屋小江戸の女将）と大人の恋の予感。最終回では麻子さんがサンバダンサーズの一員としてキラキラな衣装でサンバを披露（ブルーレイで永久保存）

城之内会長：斎藤さんと翔太の活躍（暗躍？）で城之内グループが崩壊。雨にぬれた捨て犬の様になって甘玉堂み嫌みを言いに立ち寄った所、逆に千代さんから感謝と心から心配する言葉をかけられた事で劣等感と嫉妬で凍り付いていた心が溶け、自ら取り壊した川越キネマの再生に力を貸す。

富司さんと紀菜子さん（長瀞）：最終回に子供と一緒に、または妊婦として登場！ここでも暖かい幸せな家族の姿が！

伸子さん＆佐知江さん：お互いの旦那が一攫千金を目論み東北で一緒に温泉を掘っていた事が明らかになる。そして小さいながらも温泉を掘り当てた旦那達が迎えに来て、一緒に温泉宿を開くために川越を去る。

甘玉堂夫妻（竹ちゃんと加乃子さん）：心を開いた城之内会長から蔵造り通りの店を取り戻す。そしてその後「如何にも家族」「スタート」という様な何か目出たい事があるに違いない。なんだろう。うーん....25年目として銀婚式？でも結婚してから何年目なんだろう...

つばさ（本人）：優花ちゃん（真瀬さんの娘）のサポートで、真瀬さん（ラジオポテト社長）とくっつく。新しい家族の誕生！！　劇中では結婚まで至らないものの、それを予想させる締め方で番組が終了！

さて、結果は2週間後に！！！