仕事モードとプライベートモードの切り替えは、
携帯電話が必需品になったように、
メンタルバランスを保つために、必要になってきました。
仕事と家庭のバランスがとれてこそ、
自分の持てる力が発揮できるからです。
私自身のモードの切り替えは、
昨年秋から、洋服というスイッチを使うことから始めました。
この方法は、未年(ひつじ)生まれの私にぴったりでした。
でも正直、頭の中は仕事のことばかり考えて、
メンタルバランスは取れていたとは言えないかなぁ・・・というところです。
それが、11月ぐらいから定休日は仕事のことを考えないで居られるようになりました。
洋服というスイッチの切り替えが習慣になり、心に余裕ができたのかもしれません。
休日の今日、仕事中よく通る南堀端を車で通っているときに、
雨にかすむお堀の木々や雨水の波紋が、風情があっていいなぁと思いました。
普段見る雨振りの景色は、どことなく寂しげで好きではなかったのですが、
こういう景色も好きだなぁ~また見たい景色だと思えたことがうれしい発見でした。
仕事モードとプライベートモードの切り替えができるようになると、
同じ景色を何倍にも楽しめるということでもあると実感しました。
携帯電話が必需品になったように、
メンタルバランスを保つために、必要になってきました。
仕事と家庭のバランスがとれてこそ、
自分の持てる力が発揮できるからです。
私自身のモードの切り替えは、
昨年秋から、洋服というスイッチを使うことから始めました。
この方法は、未年(ひつじ)生まれの私にぴったりでした。
でも正直、頭の中は仕事のことばかり考えて、
メンタルバランスは取れていたとは言えないかなぁ・・・というところです。
それが、11月ぐらいから定休日は仕事のことを考えないで居られるようになりました。
洋服というスイッチの切り替えが習慣になり、心に余裕ができたのかもしれません。
休日の今日、仕事中よく通る南堀端を車で通っているときに、
雨にかすむお堀の木々や雨水の波紋が、風情があっていいなぁと思いました。
普段見る雨振りの景色は、どことなく寂しげで好きではなかったのですが、
こういう景色も好きだなぁ~また見たい景色だと思えたことがうれしい発見でした。
仕事モードとプライベートモードの切り替えができるようになると、
同じ景色を何倍にも楽しめるということでもあると実感しました。