末広がりの2008(八)年の出会いが始まりました★
「桃栗三年・柿八年・人の夢は十年」
この言葉は、新春深夜映画でみた「陽はまた昇る」での言葉です。
「桃栗三年 柿八年」の意味は、
桃と栗とは、芽生えのときから3年、柿は8年たてば実を結ぶということです。
人の夢は十年・・・実を結ぶまで十年!
なんと長いのでしょう~。簡単ではないということですね。
実を結ぶまでの、表には見えないところでの努力と苦悩と歓喜が
すごく味のある俳優さんによって作られた映画でした。
感動して泣き過ぎて、翌日久々に目が腫れて、
能面のような奇麗な【一重まぶた!】になってしまいました。
ご存知の方も多いですが、
わたくし・・・もともと一重まぶただったので・・・(^^;
きっとあのまま一重まぶたの裕子だったら、こんな顔の40歳なんだろうなと思いながら、
自分であって自分でない顔に“ギョッ”としたところです。
『ぱっちり二重になりたい!!』と700円のeyeプチを買ってきて、
毎朝、eyeプチをし続けて1年で二重になり、
約10年目で、腫れたまぶたでも洗顔後のマッサージで元通り(?)の二重まぶたに
すぐ戻って・・・私の二重になりたい!という夢は実を結びました。
こんな、カミングアウトは本来の「人の夢十年」とはちょっと的がずれましたが、
最初は、自分らしくないことであっても、努力しつづけることで
なりたかった自分になれるということです。
結婚も、自分らしくない結婚だと思ったり、
理想と違う結婚だと思ったりしたとしても、
避けるのではなく、自分から心を開いてみることではないかなと思います。
心を開くとは、「私はこんな人です」と言うことではないかなと思います。
身近にあるたくさんの出会いの中で、
自分から心を開いて「私はこんな人です」と言った出会いは何回あるでしょうか?
その回数が多いほど、自分らしい結婚相手との出会いが近づくと実感しています。
2008年がはじまって、
今年は前向きに頑張りますという前向きなメールがたくさん届きました。
前向きな気持ちを「私はこんな人です」と言うカタチにして
素敵な出会いをして欲しいと思いました。
「桃栗三年・柿八年・人の夢は十年」
この言葉は、新春深夜映画でみた「陽はまた昇る」での言葉です。
「桃栗三年 柿八年」の意味は、
桃と栗とは、芽生えのときから3年、柿は8年たてば実を結ぶということです。
人の夢は十年・・・実を結ぶまで十年!
なんと長いのでしょう~。簡単ではないということですね。
実を結ぶまでの、表には見えないところでの努力と苦悩と歓喜が
すごく味のある俳優さんによって作られた映画でした。
感動して泣き過ぎて、翌日久々に目が腫れて、
能面のような奇麗な【一重まぶた!】になってしまいました。
ご存知の方も多いですが、
わたくし・・・もともと一重まぶただったので・・・(^^;
きっとあのまま一重まぶたの裕子だったら、こんな顔の40歳なんだろうなと思いながら、
自分であって自分でない顔に“ギョッ”としたところです。
『ぱっちり二重になりたい!!』と700円のeyeプチを買ってきて、
毎朝、eyeプチをし続けて1年で二重になり、
約10年目で、腫れたまぶたでも洗顔後のマッサージで元通り(?)の二重まぶたに
すぐ戻って・・・私の二重になりたい!という夢は実を結びました。
こんな、カミングアウトは本来の「人の夢十年」とはちょっと的がずれましたが、
最初は、自分らしくないことであっても、努力しつづけることで
なりたかった自分になれるということです。
結婚も、自分らしくない結婚だと思ったり、
理想と違う結婚だと思ったりしたとしても、
避けるのではなく、自分から心を開いてみることではないかなと思います。
心を開くとは、「私はこんな人です」と言うことではないかなと思います。
身近にあるたくさんの出会いの中で、
自分から心を開いて「私はこんな人です」と言った出会いは何回あるでしょうか?
その回数が多いほど、自分らしい結婚相手との出会いが近づくと実感しています。
2008年がはじまって、
今年は前向きに頑張りますという前向きなメールがたくさん届きました。
前向きな気持ちを「私はこんな人です」と言うカタチにして
素敵な出会いをして欲しいと思いました。