ゴルフ三昧のシルバーエイジ

歯肉がんと悪性リンパ腫と二つのがんを克服し、現在はゴルフ三昧と旅行、家庭菜園を楽しんでいるシルバーエイジの日記

わき腹を痛めた

2015年01月22日 15時09分31秒 | 日記
2015.01.22(木)

【体調】
一昨日の夜に右脇を傷めた。
右脇を下に手を頭において寝そべっていて起き上がる時だったと思うが、右脇の下から右腹付近で激痛が走った。
一時的な痛みと思っていたら何かの姿勢で激痛が走り、思わず「痛ッ!!」と声が出てしまうくらいである。
3日目の今日も痛みは変わらないので痛み止めを飲んだ。
最近、腕の筋肉や手、足がよく痙攣するので何かの影響があると考えている。
去年から毎朝欠かさず続けているグリーンスムージーが影響しているのではないかと気にし始めている。
グリーンスムージーは葉物野菜と果物をミキサーにかけて飲んでいるのだが、悪玉コレステロールの値が高かったので始めたもので現在は適正値になっていて効果があると思っている。
但し、葉物野菜は「小松菜」と「ホウレンソウ」がほとんどで果物もリンゴとキウイが多くどちらも二つに固定するような状況なので偏った栄養素の恐れがある。

【母の状態2】
母は微熱が続いて回復しないために総合病院で検査をすることになった。
検査結果を判断したうえで、入院治療となった。
総合病院へ行く前に受けた血液検査で肝臓、胆のうなどの異常を表す値がとんでもない数値だったものは既に正常値に戻っていたが炎症反応のCRP血が高いためにCT検査を行うことになった。
CTの結果により肝臓に幾つか影があり、その影は膿がたまっているものだそうである。
病名は「多発肝膿瘍(たはつかんのうよう)」である。
但しこの数は最近に出来たものではないと判断しているので直接の影響ではないかもしれないとのこと。(よくわからない??・・・とても若い医師で微妙に不安)
肝臓に膿が溜まるような原因は胆管の炎症などが起因しているそうなので、今回の微熱の原因も胆管炎かも知れない。
治療はとりあえず抗生剤を投与すして様子を見ると判断された。
治療中は絶食となって体力低下と本人の辛さが気になるところである。

母の状態が

2015年01月18日 23時55分13秒 | 日記
2015.01.18(日)

【体調】
腰の痛みも大したことがなく終わった気がする。
時々ピリッとなりかけるのでコルセットは外せない。

【母の状態】
ベッドに寝たままの状態となっていて、食事は食べさせてもらっているが殆ど平らげているようである。
体力的には回復しているようだが、寝てばかりいるためか夢と現実が交差している。
私を認識しているが言っていることが全く判らないのでもどかしくとても寂しい思いだった。


腰痛の危険信号

2015年01月16日 23時55分09秒 | 日記
2014.01.16(fri)

【体調】
本日は胃の不具合である。
どうも上部の方での痛みと感じるので胃が少々ただれている感じなのだろう。

トイレでぎっくり腰になりそうで何とか軽い症状で踏みとどまった。
最近、年甲斐もなくゴルフの練習場で打ちほうだいコースを選ぶためにかなりの球数を打っている。
その結果が悪い形で出てしまった気がする。

母の状況

2015年01月15日 23時55分34秒 | 日記
2015.01.15(木)

【体調】
特になし。

【母の状態】
一昨日(13日)から老いた母が熱を出して食欲がない状態となった。
施設の看護師がら連絡が入って、熱は下がっただ食欲がなく元気がない状況なので点滴をしたようである。
面会に行くとベッドに横たわって口が半開きで目を閉じて動かない。
一瞬、息をしていないのでは?と思ったくらい動かないのである。
不安になり大きな声で呼びかけると反応があり、何度か呼びかけると頷いてくれた。
そのうち私と判って話をするようになったが、口元に耳を近づけないと判らないような小さな声なので会話が思うようにできない。
職員が運んできた夕飯を食べさせると、少しづつだが3分の2ぐらいは食べてくれたので少し安心できた。
私がいる間も目を空いている時間が殆どなく、かなり弱っていることは間違いないので今後油断はできないかもしれない。

介護の大変さと報酬の低さ

2015年01月13日 23時55分45秒 | 日記
2015.01.13(火)

【体調】
口内炎は完治して、現在は痛いところなし。

4日前のゴルフの筋肉痛なのかわき腹が痛いことと、相変わらず両肩とも上にあげると鋭い痛みが走る。
多分、ゴルフを止めれば自然と治って行くと思う。


【母の介護】
母の面会に行った。
最近は夢と現実の区別ができなくなり、非現実的な出来事が母の中では現実のものとして記憶になっているようだ。
あり得ないことを現実に起きたこととして一生懸命に話をすることが少しずつ多くなってきた。
そんな話を聞いている時は私の中で言い知れない寂しさがこみ上げてくる。
こんな状況が多くなってくると世話をしてくれる方々には一層の面倒をかけることになるのだが、介護に従事している人々には本当に感謝と敬意の気持ちでいっぱいである。

介護職の大変さを理解できない役人や政治家が介護報酬の引き下げを決めようとしている。
現在でも少ない要員で負担が多い割に収入は少ない状況だと聞いている。
こんな政策はそれをもっと悪くするだろう。
こんな役人や政治家たちは数倍の収入を(私たちの税金から)懐に入れているので、そんな状況を理解できないのではないだろうか?
○○法人とか××協会など自分たちのために税金は無駄使いしているのに弱いものたちのための大切な事には使わない。
こんな政治がいつまで続くのだろう?