ゴルフ三昧のシルバーエイジ

歯肉がんと悪性リンパ腫と二つのがんを克服し、現在はゴルフ三昧と旅行、家庭菜園を楽しんでいるシルバーエイジの日記

腰は完治

2016年08月15日 23時34分00秒 | 日記
2016.08.15(月)

【体調】
ぎっくり腰は一昨日あたりから痛みが急になくなってきた。
昨日は実家まで車を運転して墓参りに行った。
長い時間の同じ姿勢はやはり腰に悪く、車から降りたときは腰を伸ばすまで痛みが出てしまう。
しかし今日は、もうどんな姿勢でも腰に痛みはでない。

今回も市販の飲み薬が効いたと思う。
去年の5月の連休でゴルフのプレイ中にぎっくり腰をやってしまった時にもこの薬が効いて早く治った。
薬と言ってもビタミンBが入った、筋肉痛や腰痛に効果のあるものである。
安静とこの薬を飲むことが一番早く治る方法だと確信している。

腰は予想以上に回復が遅い

2016年08月12日 22時15分12秒 | 日記
2016.08.12(金)

【体調】
今朝で2日目の朝を迎えた。
朝の時点では昨日と同じくらいの状態で、動作によって「ギクッ!」が襲う。
以前買った杖を2本利用して絶対腰に負担をかけないように心掛けた。
そして今夜は立って腰を伸ばしても痛みが出ない状態に回復した気がする。
当然コルセットできつく締めたうえでのことなので、何かのきっかけでやり直してしまう不安は付きまとう。

明日、老いた母を実家の墓参りに連れていく約束をしていた。
今夜の状態ではとても無理なので、楽しみにしている母は落胆するだろう。
長引いてしまわないためにも今が大事な時だから、やむを得ない判断だと自分に言い聞かせているところだ。
お盆の期間にどうしても連れて行ってやりたかったので、とても残念である。

それにしても、もう少し腹筋背筋を鍛えていれば起きなかったことなので、とても悔しい。
少し前はワンダーコアで鍛えていたのだが、最近サボっていた。
そして、朝の慌ただしいときはコルセットをして予防していたのだが、これも暑さのせいで巻かないことが多かった。

こんなときは「災難(天災)は忘れたころにやってくる」のコトワザを思い出す。

何故か状態悪化

2016年08月11日 17時17分06秒 | 日記
2016.08.11(木)

【体調】
昨日の朝やってしまったぎっくり腰は何故か昨日より悪化した。
昨晩までの状況だと、今回はとても軽い状態だったはずなんだけど。
朝起きようとすると「ピキッ」が「ギクッ」に変わっていた。
それに昨日痛みが出ていた個所とは異なる個所が痛い。
昨日は右側の腰に出ていたはずなのに、今日は左に激痛が走る。
点滴の痛み止めが効いていてわからなかったのか、昨夜の寝相が悪かったことで別の個所をやってしまったのかもしれない。
それにしても色々忙しい時期にやってしまったのが恨めしい。
・・・なんて日だ・・・ 

またやってしまったドタキャン

2016年08月10日 23時37分01秒 | 日記
2016.08.10(水)

【体調】
ぎっくり腰~・・・!!
ゴルフに出かける準備でサングラスを探しているときに起きた。
ボストンバックの口を開けようと屈んだとき、一瞬腰全体に電気が走った。
何度も経験しているこの刺激感は間違いなく「ぎっくり腰」が始まった合図である。
いつものことだが、「あれ?」やってしまったのかな?ぐらいの少ない痛みだが、この先に来るどうしようもない痛みの恐怖に怯える時間がだ。

少しの間、まだ立って腰を伸ばすことは可能である。
コルセットを腰に巻いてゴルフのアドレスポーズを試そうとしたが、やはりピキッと電気が走る。
経験上、この状況で体を動かすと徐々に腰全体に痛みが増してくる。
そして少し体を動かそうとする度に鋭い痛みが走るようになる。

情けない気持ちと、泣きそうな気分でゴルフは断念するしかないと判断した。

行きつけの整形外科は今日の午後から15日まで休みである。
診察時間を待って自分で出かけて行った。
整形外科の医師もいつもの感じだと判断し点滴治療となった。
残念なことに明日から休みなのでもうこの治療は受けられない。
ひたすら安静を心がけて早い回復を待つのみである。


熱い心を抑えられない

2016年08月08日 22時54分50秒 | 日記
2016.08.08(月)

【体調】
舌先の口内炎は下火となって痛みは少し和らいだ。
誤って噛んだところは何とかそのまま治りそう。
・・と思っていたら同じところを夕飯でまた噛んだ。
全く自分に腹が立つ。
誰も横取りしないのに慌てて食べようとするから噛んでしまうのだ。
食べることは本能の動作なので何も意識しない時の自分が本来なのだろう。
というわけで慌てて食べるのが本来の私なのだ。

【勝負に熱くなりすぎる私】
オリンピック、プロ野球、Jリーグの試合など、応援しているところの不甲斐ない状況を見ると許せない気持ちになって罵声をかけてしまう。
特に酷いのは家でテレビ観戦の時である。
「なにやってんの~!」「情けないー!」「やめてしまえ!」など色々な罵声をテレビに向かって叫んでいる自分がいる。
一人で見ている時は良いが、近くに妻がいる時はさすがに嫌悪感を与えるていることだろう。
判っていても、つい腹が立って同じことを繰り返してしまう。
年を重ねると我慢のハードルがかなり低くなるのかもしれないな~と自分を弁護。
もっと冷静に見られないものかと自分でも思う。
それこそ「情けない!」の言葉が自分に返ってきそうなこの頃の私である。