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スラバヤ沖海戦 28

2020-09-14 07:35:54 |  IJN大日本帝国海軍
訂正。日本軍駆逐艦雷、曙の艦首方向は5だった。日本軍第1移動フェイズ終了時の各艦の位置は以下のとおり。


第1ターン日本軍第2移動フェイズ
敵艦隊が東へ転進するのを見てとった日本軍は、同様に方向転換をする。第5戦隊各艦は艦首を右へ60度転向して2000m前進。足柄、妙高も同様。雷、曙は艦首そのまま3000m前進。



第1ターン日本軍雷撃フェイズ
雷撃を行える位置にあるのは雷、曙の2艦のみ。艦隊行動により、エクゼターを雷撃。エクゼターの速度は30ノット、距離14000m。

2d6=6以下で命中。2d6=4、2d6=6、あわせて32火力が命中。エクゼターの防御力は9。戦力比3:1で2d6=4、推進に3ダメージをあたえた。


1d6=5、1d6=4、1d6=6、追加ダメージは2回。2d6=4、弾薬庫浸水、エクゼターは兵装に1ダメージをうけた。2d6=6、操舵機破損、エクゼターは次ターン終了時まで操舵できない。

第1ターン日本軍回復および速度記入フェイズ
重巡洋艦4隻は次ターンでも砲撃を行う可能性があるので速度6、駆逐艦4隻は砲撃で敵艦にダメージをあたえる可能性がきわめて低いため、全速力(速度7)で敵艦との距離をつめる。
コメント
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