フランス軍戦闘フェイズ終了時、オーストリア軍からみた状況。
「ウルムが陥落した」という知らせを受けたカールはウィーンへの撤退を決意した。
カール・ヒルレルひきいる18兵力はウイーンへむけて4ヘックス移動。
ウイーンに1兵力が補充され、ブダペストの増援1兵力(リーダーAによるシャトル輸送)とあわせて4兵力となった。
いっぽうロシア軍。
「プロシア領内に入ってはいけない」という制約(シナリオ特別ルールD-1-f)があるため、ゴロドノの4兵力は湿地帯をとおらなければならない。
「各国の兵力はそれぞれの国の主要都市を補給減とする(シナリオ特別ルールD-2-b)」、つまりロシア軍はオーストリアで現地供給を受けることができないので、ブレストリトフスクから3ヘックスごとに1兵力以上をおかなければならない。
ベニングセンの3兵力(これは補給部隊にあてる)は強行軍に失敗して1へクスしか進めなかった。
バグラチオン・クトゥーゾフの8兵力、ブクスホーデン・コンスタンチンの8兵力(騎兵1兵力を補給線確保のためにのこした)はそれぞれ強行軍に成功して4ヘックスすすむ。