志願倍率が、予想通り登録倍率からかなり下がってきた。
実際のところ、山口県で志願者数が登録者数より、652人、約7%も減っているのだから
あたりまえかもしれないが。。。
この志願取り消しの7%っていったいどのような生徒たちなのだろう?
登録倍率をみて、志願校を変更する受験生もいる。このへんの数字をしっかりと
つかんでいなければならない。変更が無駄になってしまう場合も出てくる。
そもそも、合否に関するデータをはっきり提示すべきではないかと思う。
各公立高校の合格最高点、最低点、度数分布などなど、受験者が迷走しないでいいような
データをなぜ表示してくれないのか? はなはだ疑問である。
それが学校間の格差を得点だけで明示してしまいかねないのはわかるが、
それ以上に、受験生は悩んでいるのである!
実際のところ、山口県で志願者数が登録者数より、652人、約7%も減っているのだから
あたりまえかもしれないが。。。
この志願取り消しの7%っていったいどのような生徒たちなのだろう?
登録倍率をみて、志願校を変更する受験生もいる。このへんの数字をしっかりと
つかんでいなければならない。変更が無駄になってしまう場合も出てくる。
そもそも、合否に関するデータをはっきり提示すべきではないかと思う。
各公立高校の合格最高点、最低点、度数分布などなど、受験者が迷走しないでいいような
データをなぜ表示してくれないのか? はなはだ疑問である。
それが学校間の格差を得点だけで明示してしまいかねないのはわかるが、
それ以上に、受験生は悩んでいるのである!