山口県統一 共通Vテスト

山口県の公立高校入試を真剣に考える!

9月19日(土)

2009-09-19 10:39:29 | Weblog
今日からシルバーウィーク!

ってことも関係なしに定刻どおりに仕事に出てきています。

だらだらならないように、やるべきことをしっかり把握して

計画的にとりくんでいかねば。。。


ところで、Vテストのやり直しはもう終わりましたか?

数学、社会、理科などはもう1度、解答をみずに、

テストしてみてください! 満点取れるかなぁ~?

国語の作文はもう1度よく考えなおし、練り直し、自分の解答を

つくっておきましょう!


ってことで、シルバーウィーク特訓がんばりましょう!

公立高校入試まで

あと171日!

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4 コメント

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数学 (Unknown)
2009-09-19 20:09:21
わが子は特に数学が苦手です。学校の確認テストやVテストで出来るときと出来ないときの差が激しいのです。ケアレスミスは少ないので、出来ないときは何も分からず、お手上げ状態のようです。中3の試験範囲はあまり変わらないと思いますので、単元だけのせいではないようです。どこから、どのようにして手をつけたらよいでしょうか?数学の学習の方法を教えてください。
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数学の勉強法 (管理人)
2009-09-21 16:28:21
Vテストや実力テストなどで数学の得点がとれないと感じる方はかなり多いのではないかと思います。大問1・2やその他の大問の中には基本的な問題が含まれていますが、それらを全部とれたとしても二十数点にしかなりません。
まず、これら二十数点をケアレスミスをなくし、確実に取れるようにすることが一番のポイントになります。
山口県の公立入試の場合、数学も他の教科と平均点はかわらないように見えますが、その得点の分布は他の教科とはかなり違うのではないかと推察されます。
というのも、前にあげた基本的な問題以外は、
かなり良問が多く、思考力や読解力といった、しっかり問題の意味を把握できていないと解けないような問題が多く出題されているからです。
ですから、上位校を受験する生徒、平均点付近
の得点をとる生徒、まったく基本ができておらず、あまり得点をとることができない生徒にはっきり分類されてしまいます。

ということは、まず基本的な問題をしっかりと取れるようにすること。その次に、いろいろなバリエーションの問題になれていくために、数多くの公立入試問題にあたってみることが大切になってきます。ただ、なかなか解説を読んでも、問題の解き方が理解できにくいので、これから先の部分は、学校の先生に質問したり、塾に通ってしっかり対策を立てたりする必要はあると思います。

もう一つ。
ただ数学の問題は、基本的な問題以外の得点を伸ばそうと思うと、時間が非常にかかってしまうケースがあります。その膨大な時間を他の教科の学習にまわす勇気も必要になる場合もあることをしっかりと理解しておいてください。

で、「全国入試問題 数学」の基本問題をまずやってみる。ある程度完璧にマスターした場合には、1日、1、2題程度、基本問題以外の問題にチャレンジしてみて、考え方解き方が理解できなければ質問してみる。というのが一番お勧めの方法だと思います。こと数学に限っていえば、教科書中心の勉強では入試対策の勉強にはなりにくいのではないかと思います。

計画をしっかりたててがんばってください!


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ありがとうございました (Unknown)
2009-09-21 20:10:11
ありがとうございました。苦手教科があると大変です・・・コツコツとやってみます。問題の意味を把握することも課題みたいです。
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Unknown (管理人)
2009-09-21 20:40:16
生徒ひとりひとりによってわかり方も勉強の仕方も多様だと思います。なかなか一般論で語りつくせない部分もあり、物足らなさを感じるかもしれません。がんばってください。
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