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空冷vw好きのブログです。
69年式のチンチラグレー、アイロンテール、オリジナルを大切にしています。

オイルプレッシャースイッチ

2009年07月15日 | type 1
足車のtype1

エンジンルーム内にオイル溜りがありました。
ちょうど、オイルプレッシャースイッチの真下あたり

やはり、最初に疑うのは、スイッチの付け根、ドライです。
デスビの差込口、ドライです。
エンジンをしたから覗いても、オイル垂れはなし。

とりあえず、拭いて様子を見ることにしましたが、拭いていると、オイルプレッシャースイッチの先端部分がオイルで濡れています。

こんなところから漏れるのか!!!
確かに、構造的には漏れてもおかしくないですね。
走行中にスイッチの先端部分が外れたらと考えると(・_・;)

新品が無いので、手持ちの純正品で対処しましたが・・・・。

このスイッチって、いろいろなメーカーで出しているので、何を選べばいいのやら????


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2 コメント

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ありがちですね (Yazzi)
2009-07-15 22:50:19
プレッシャSWからの漏れは年代・車種を問わず良く見かけます。
特に平成ヒトケタのニッサンは良く漏れます(笑
樹脂なので新しい物が安心ですが、物によってはネジが短くてスイッチ本体がケースに当たるまで締まってしまう物も有るみたいです(汗
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そうなんですか (n.itou)
2009-07-15 23:44:09
Yazziさん投稿ありがとうございます。
ブログいつも見てますよ!!

http://yazzi.blog106.fc2.com/

今回の事が起きるまで、プレッシャースイッチからのオイル漏れは想定外でした!
樹脂部分が外れなければ、走行は出来るのでしょうけど。

物をよくよく選ばないとダメですね。
確か、westyはチャイナだったな^_^;

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