basic bus

空冷vw好きのブログです。
69年式のチンチラグレー、アイロンテール、オリジナルを大切にしています。

デスビ

2010年05月23日 | type 1
よくある話なんですが、何かを交換すると、どこがが調子悪くなること。

今回も、そうでした。

ポイント交換をしたら、エンジンが調子悪くなる
それも、時々

今回は、アフターファイヤー後エンスト、その後エンジンはすぐに掛かって調子が戻る??!!の繰り返し!!
そういう時に限って、家族で車を使って、出かける前だったりするんですよね^_^;


さらに、ポイント交換後、いつも、キャブレター調整したりするから、原因がわからなくなる

ほとんどの場合、交換したものに原因があることが多いのですが、出かけなきゃいけない焦りとちゃんと取り付けたという自信が思考能力「ゼロ」に・・・・



原因は、コンデンサの配線の芯線が露出していました。

今回は、急ぎだったので、違うデスビに交換して対処しました。



新しいコンデンサに交換しようとしたのですが、この部分って新しくても補強が必要な気がしたので、今回はコンデンサを交換せずに絶縁テープを巻いて対処です。







まだ、使ってません。

久しぶりに冷や汗かきました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿