寒くて・・・と言っても氷点下でもないし
雪も降ってないのですが 日中で10度以下になると堪えます(´;ω;`)
外にも出ず 部屋を見渡しなにか描くヒントはと・・・
結局 本棚から南直哉氏の本からの言葉を選びました
言葉だけではと・・・線の練習をと月刊絵手紙の拓本から〜
2006年ブログ1/31「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/31「今日の誕生花と花言葉」より↓
寒くて・・・と言っても氷点下でもないし
雪も降ってないのですが 日中で10度以下になると堪えます(´;ω;`)
外にも出ず 部屋を見渡しなにか描くヒントはと・・・
結局 本棚から南直哉氏の本からの言葉を選びました
言葉だけではと・・・線の練習をと月刊絵手紙の拓本から〜
2006年ブログ1/31「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/31「今日の誕生花と花言葉」より↓
「カリンのみ だれがかいても よきひずみ」
漢字では花梨だけだと思ってました
辞書で調べたら 確かにこの漢字もカリンだそうです
実際の実は見たことはないのですが カリン酒やジャムにするらしいです
これは山田喜代治さんの絵を真似っ子したのですが
原画は鉛筆に彩色は色鉛筆みたいです
私は 筆と色はパステルです
2006年ブログ1/30「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/30「今日の誕生花と花言葉」より↓
赤いサザンカが先並ぶ中に ポチッと咲いていました
咲き並ぶ赤いサザンカは その他大勢という感じで
一つ一つは目に入らなかったけれど
白いあなたは目立ちました\(^o^)/
仲間はできないのかしら・・・
それとも作らないのかもですね
2006年ブログ1/29「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/29「今日の誕生花と花言葉」より↓
いただきものです 多分 家で栽培されたと・・・
田舎なので みなさん野菜を作っておられる方が多く
無人市場や道の駅などに出されているかたも・・・
ありがたいことに その恩恵にあずかっていますm(_ _)m
椎茸はあまり描いたことがなくて こりゃなに?っていわれそうですね(笑)
2006年ブログ1/28「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/28「今日の誕生花と花言葉」より↓
最近 あまり散歩をしなくなって・・・
お天気は良いし 久々に散歩を〜
しかし 風が冷たくて やっぱり冬です(笑)
サザンカは花びらを散りばらまいてもう咲き終わりです
それで こんなのを見つけました
ホカホカの毛に包まれた たぶん蕾だと・・・
春はもう少しもう少しですね〜
2006年ブログ1/27「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/27「今日の誕生花と花言葉」より↓
キューピーさんではないけれど・・・(笑)
男女の平安衣装を着せてくれるんですよ〜 それを着て
熊野古道を歩けます もっとも頻繁には出会えないですが
見かけたらラッキーですね それとも 自分で着てみるのもいいですね(*^_^*)
これは お土産のキーホルダーです
2006年ブログ1/26「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/26「今日の誕生花と花言葉」より↓
大津絵の本を本棚から引き出してそのまま机に・・・
パラパラ 私好みのかわいいいお顔の仏様の図がありました
かなり痛んでいるのですが その風合いがまたいい感じで(*^_^*)
江戸の庶民は 大津絵の安価なものを大事に飾っていたそうですよ
お顔が 仏様というより 人間的で愛らしい
お地蔵様みたいです 冬の中休みで暖かいにが続いています
でも寒さもあと一ヶ月ほど・・・ もう少しですよ〜寒さも・・・
2006年ブログ1/25「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/25「今日の誕生花と花言葉」より↓
「首振りなまはげ」という人形を なぜか
京都へ行ったときに買いました 20数年前に・・・
それから よく節分のモデルさんなってもらっていました
「なまはげ」ってたしか秋田の鬼さんだと・・・
確かめるために 検索しました なんと!
秋田で大晦日に 豊作・豊魚をもたらすように 家々を
巡る来訪神様って説明されていました
あらまっ〜(´;ω;`)です ちなみに 鬼の数え方は一匹二匹で
改心した良き鬼は 一人二人だそうですよ(*^_^*)
2006年ブログ1/24「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/24「今日の誕生花と花言葉」より↓
愛嬌のある鬼さんでしょう
ずっと家に住み着いているんですよ(笑)
でも この時期だけくらい押し入れから出してあげるんです
毎年 墨やサインペン 鉛筆で描いていますが
今年は色紙をチョキチョキしてみました
実際は子どものような可愛さなのに
なぜか おじさんに見えますよねぇ〜(´;ω;`)
なんでやろ・・・(笑)
2006年ブログ1/23「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/23「今日の誕生花と花言葉」より↓
体型のギクシャクした感じが 子どもの絵みたい・・・
絵手紙の小池先生は 大津絵の魅力をよく語っておられ
月刊誌にもよく取り上げられていて もっと知りたくて
大津絵の本を買ったら日本民藝館所蔵のものでした
案の定 買ったら一安心して そのまま本棚に〜笑
大体 風刺画が多いそうです 体を綺麗に洗っても心は鬼のまま・・・
人間のことを言ってるのですね〜 しかし心を綺麗にするのは難問です
2006年ブログ1/22「美人の日本語」より↓
2007年ブログ1/22「今日の誕生花と花言葉」より↓