見えました？

昨夜は中秋の名月　１５夜

今　気が付いたのですが昨日は１５日で　ピッタリ！

でも　お月様は薄ぼんやり・・・　それもまた良しですね～

お月さま　探しで外にでると　ひんやり・・・

虫の声も聞こえて　秋だなぁ～ってしみじみ思いました

☆絵手紙・今日の誕生花と花ことば☆　１０年前のブログからです

梅雨が明けた!(^^)!

昨日　近畿では梅雨が明けました

うれしいけれど　暑くなるぞ～です

大きな顔で暑中お見舞いです（笑）

「暑」の日の部分を絵に・・・

下のは　どうみても日＋者ではなく　

スイカ＋者ですね～

改良の余地ありです・・・



☆絵手紙・今日の誕生花と花ことば☆　１０年前のブログからです

う～～ん(=_=)

なぜに隙間があるかと言えばですねぇ～

切り離し　ずらしてみたからです

これがきちんと並べたものです



あまり違わなかったかなぁ～(^^;)

日曜美術館で村上隆氏の５００羅漢をやっていました

すごかったですよ～大きさといい　その斬新さ！！

そのとき何枚ものつなぎ目が微妙にずれている・・・

そのずれによってダイナミックさが出るのだとおっしゃっていました

う～～ん　なるほど

さっそく　実験してみたのですが・・・　題材も考慮にいれないていかないのかも

まだまだ　実験中です


☆絵手紙・今日の誕生花と花ことば☆　９年前のブログからです

お見事！

なんて言って　これも親バカですね（笑）

魚のつく漢字ってすごく多いんですよ～

何年も前から家に　魚の漢字がずらりと並んだ湯飲みがあります

ぼーっと眺めていて　コレコレ♪　って思いついたのがコレ♪

魚のところを絵や古代文字で描くこと・・・

いざ　皆さんに提案すると？？？　でした（笑）

一人二枚がノルマ　みなさん二枚は楽々♪

５・６枚から最高１０枚ほど描いた方も！

このスペースに入れるので涙をのんで割愛・・・

なんかみなさんのアイデアに脱帽です!(^^)!






☆絵手紙・今日の誕生花と花ことば☆　９年前のブログからです

見たことのない魚

「サヨリ」　可愛い名ですね～

針という字を使っているのだから　きっとスリムなんだわ

魚に関する本は２冊しかなくて　それが頼みの綱です(^_^;)

「紀州熊野・さかな歳時記」（福井正二郎著）によれば

「サヨリは薄い　サヨリは細い　銀の魚サヨリ　お姫様に似ている」と

北原白秋は歌っているそうです

そうなんだ～　一度　会ってみたいなぁ～お姫さまに・・・

「アワビ」もペタリ！

描き直しました～(*^_^*)

昨日は「ひらひら葉っぱのヒラメさん」なんて書いてしまいました（笑）

でも　葉っぱからは抜けきれず・・・

これが　ヒラメです　魚編は古代文字



お腹を下にして置いたとき　目が左がヒラメで右がカレイだそうです

でも・・・　お魚屋さんで見るのは切り身だわ（笑）

なに？これ？

もっとたくさんついているのですが・・・

省略したために　オドロキ度がダウンですね～

写真をUPすればよかったです

豚さん母さんが子供にお乳をあげている風景そのものです♪

葉書サイズでは描ききれないので半紙にね～

今日も魚クンです「蛸」そう「たこ」ですよ

まだまだ続きま～す♪

来て下さる方々は　え～～っ！かもしれませんねぇ(^_^;)

今日は鰤（ブリ）と鯖（サバ）です

ブリは成長するたびに改名するそうです

それも地方地方で違うそう・・・

こちらはでは　ツバス→ハマチ→メジロ→ブリとか・・・

でも　ハマチしか知らなかったです（笑）

下のはサバです

甫と京の違いは？

「イルカ」↑と「くじら」↓です



くじらの京は以外でした・・・

なぜ？　ちょい調べてみることに

「京」は門からきたようです　そしてこの門は城を守る高くて大きな門

その一番大きな門があるのは都　それで「京」だとか～

だから　「京」の大きさの意味を借りて大きな魚で「鯨」なんですね♪

イルカは・・・調べていません(^_^;)

描いたものをみると　なんか甫が椅子にみえたからそのまんま言葉にです（笑）

当地の顔さかな♪

マグロ「鮪」です

魚は古代文字です　なぜ有にしたのかわからないのですが

当地だけのマグロの漢字の覚えかたにいいわ～（笑）

今朝　虹をみました！　何年ぶりだろう・・・ほんと久しぶりに！

すごい！　びっくり！　不思議！　綺麗！　見て見てと報せたい！

虹の発生が化学的に解明された現代でも　やっぱり吉報のように思えます

太古の人がみたら　もうこれは神様のお使いと・・・

でも　虹は嬉しい知らせと感じるのは今も昔も同じでしょうね(*^_^*)

虹色は幸せ色♪　虹は懸け橋・・・　みんなどうしているかなぁ～