「やまとの歌は 人の心を糧として
万の言の葉とぞなれりける」
言葉・紀貫之
905年「古今和歌集」編纂される。
その序文から。原文は仮名。
「絵手紙は 人の心を糧として
万の言の葉 万のこころ絵とぞなれにける」
なんてね♪
この間 図書館で「花 万葉集」なるものを借りてきました。
今の時期は「うの花」に関しての歌がありました。
「ほととぎす 鳴く声聞くや 卯の花の
咲き散る岡に田草引く娘子」
花の写真の横にペタッ♪
万の言の葉とぞなれりける」
言葉・紀貫之
905年「古今和歌集」編纂される。
その序文から。原文は仮名。
「絵手紙は 人の心を糧として
万の言の葉 万のこころ絵とぞなれにける」
なんてね♪
この間 図書館で「花 万葉集」なるものを借りてきました。
今の時期は「うの花」に関しての歌がありました。
「ほととぎす 鳴く声聞くや 卯の花の
咲き散る岡に田草引く娘子」
花の写真の横にペタッ♪