この間の寄藤文平著「ラクガキ マスター」なる本からの抜粋です
ピーマンを描いている人が うまく描けないというので
その方に まずピーマンという物の構造を知ること
そして粘土でその形を作っていると思う・・・
まず ヘタの中央の突起を円筒形にして首に思ってもいいですよ~
それから首の周りにスカーフ あるいはよだれかけ(笑)
そして肩 何個もあるけれど・・・
そんな風に描く前に頭のなかに形をしっかりとらえる
そうしてから描いたら 形が少々おかしくなっても
説得力のあるものが描けますよ~
そんな事を言ったばかりなので この本の言葉
私の思っていることと同じだわ~って嬉しくなりました
またいい文章があればメモして 皆さんに伝えようと思っています!(^^)!
ピーマンを描いている人が うまく描けないというので
その方に まずピーマンという物の構造を知ること
そして粘土でその形を作っていると思う・・・
まず ヘタの中央の突起を円筒形にして首に思ってもいいですよ~
それから首の周りにスカーフ あるいはよだれかけ(笑)
そして肩 何個もあるけれど・・・
そんな風に描く前に頭のなかに形をしっかりとらえる
そうしてから描いたら 形が少々おかしくなっても
説得力のあるものが描けますよ~
そんな事を言ったばかりなので この本の言葉
私の思っていることと同じだわ~って嬉しくなりました
またいい文章があればメモして 皆さんに伝えようと思っています!(^^)!