一応 毎日読んではいるのですが・・・
「完璧なんて不自然」絵手紙の教室で この花の形・色を
正確に表したいという声を耳にします
私の考えですが 不自然なほうが正確に見えると思います
存在するものに完璧なものはないと・・・
特に生きているものは動いているから 形なんて刻々と変わるから
線や色に迷いがあって当然だし ゆらいだ線のほうが生きたものを表せる
なんて考えています。そんなことを考えているので
この言葉がいいなぁ~と(*^^)v
でもこれは 「折々のことば」の後書きの部分です
見出しは下の言葉でした
どちらも 周りに今までにつかって残ったいろ紙の切れ端を
捨てずに置いてあるんですよ~それを使いました