点描画 点々で描くのですが
ある教室でしたのを展示会に出したところ
他の教室の方々からリクエストが〜
点描画は立体感をつけるのが多いのですが
ちょっと技術的なことが必要だし 結構難しいです
だから 立体感はそんなに考えずやってます
言葉も点々ですが これってやると簡単ですよ〜
お試しあれです＼(^o^)／
すごい漢字ですね〜絶対に読めません！
実がいっぱいついた枝ごといただきました
食べられるよ〜と言われたので ポイと・・・
うん？ 甘くない・・・なんかエグ味も〜
サクランボみたいな形なので似た味かと(´・ω・｀)
人間と同じで見かけで判断したらダメですね（笑）
昨日は一日雨でした〜
なんかよくわからないタイトルです（笑）
「花麦いりますか？」って言われ ついハイほしいですと・・・
言ったものの 花麦？ そうか〜麦の穂なんだ
麦と言っても 大麦か小麦か？いずれにしても実物を見たことのない私
スマホで検索です 花麦と言われるのは大麦で観賞用のを花麦と・・・
ドライフラワーにしてもよしだそう
俳句の季語にも麦がいっぱい使われたりして なんと暮らしに
身近なんですね〜 まだまだ知らないことだらけです・・・
う〜の花の におう垣根に ホ〜トトギ〜ス
早も来 鳴きて〜♪
卯の花をみると いつもこの童謡をくちづさみます
さて なんという歌だったかと・・・
そうそう 「夏は来ぬ」でした！
この歌を知っている人も随分少なくなってきているでしょうねぇ〜
何かいい言葉をと・・・ なんと万葉集や色々なところで詠まれています！
庶民にとって すぐそばにある植物だったのでしょうね
正岡子規の押し合ってという表現が お見事！って思いました
そうなんです 小さな白い花がギュッと咲いています
夜に見ると そこだけ白く灯って綺麗ですよ〜
昼の暑さも夜はひんやりでした でも歌のとおりホトトギスは鳴き
夏は来ぬですね〜
「矢車菊」と大きく書かれていて
その言葉のあとに「矢車草」ともいわれる〜だって！
そう言われても この花はヤグルマソウです（笑）
外国生まれで エジプトのツタンカーメンのミイラの
胸元に置かれていたそうですよ びっくりですね〜
青の矢車草は魔除けらしいです
昨日は免許の高齢者講習を受けてきました
原付バイクだけなのにねぇ〜(´・ω・｀) 絵を覚えてするのかと思っていたら
それは７５歳過ぎてからのことで 一安心です
機械で動体視力や視野や夜間視力を検査だけで終わりました
次回の更新時は認知度検査が行われるそうです・・・やれやれ
大丈夫ですよって言われたけれど ３，４年先のこと自信を
もって大丈夫と
言えなくなってきました（笑）
雪の下に生えるのではないようです
一説によれば 白い花びらがビロンとなっていて
その白さを雪 ビロンとした形を舌で 雪の舌と言っていたのが
雪の下になったとか・・・ よく似ていてぱっとみたら
間違いそうなのがありましたよ もっとも写真だから実際はちがうかも・・
星咲雪ノ下 春雪ノ下 ヒラヤマ雪ノ下もあるらしいです
絵手紙教室なのですが・・・
こんなことをやろうと思っています
子供達に小包を送るとき 品物だけのときが多く
ちょっと一言 こんなメモ用紙を作っておくと便利かなぁ〜と
ご家族あてのメモにしたり 封筒の宛名に使ってもよし
今日のは ちょっと絵手紙からそれているかも・・・
でも 寄り道 ハズレ道もいずれも同じ道なんてね！（笑）
上のはセロリの花だそうです！
そういえば セロリの匂いがします
セロリにも花が咲くんだ！ 小さくて花の形はよく
わからないのですが 可愛い花です
下のは散歩道のあぜ道に咲いていたものですが
ニラの花かと思ったのですが ニラは秋に花をつけるそう〜
捨て子ビル はノビルに似ているけど違うから捨てるのでつけられた名
ニセニンニクは その名のとおりで 畑ニラっていうけれどニラではないそうです
ややこしいですね〜笑 ノビルもニラも食べられるけれど
これは 毒ではないけれどまずいらしい・・・
なんか とことんついていないですねぇ〜もっとも人間の視点からですが・・・
五月のことを「さつき」っていいますでしょう
その発声がなんだかキリリの言葉と重なるように思います
「き」の音が一緒だけなんですが〜（笑）
それとこの紫がキリリですね
日本では高貴な色と言われています
なんだか背筋がピシッとする色です
色々書きましたが この花はアヤメで少し小さいので
小アヤメって言うそうです 菖蒲も杜若もキリリです！
母の日にちなんだ絵手紙
今日の教室ですが 画題は別にあったのですが
スーパーに展示するので やっぱりありきたりですが
こんなものを考えました
これは一応 案で 皆さんでの合作に〜
もっと面白くできたたらいいなぁ＼(^o^)／
言葉はたしか なにかの歌の歌詞だと思います
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