大掃除を早めに終えたので、お正月の飾りをしました。
小さなお鏡様と、ちりめん細工の宝船。
宝船は娘が京都旅行の際に見つけた小物です。
丁寧に作ってあって、製作者の心を感じる作品です。
小さなお正月飾りが、我が家の玄関に妙に似合っています。
我が団地の中に、立派な門松飾りの大邸宅がありました。
威風堂々として、家のたたずまいを見ながらさもありなんと感じた次第。
オーマは、この後おせち作りの役目が待ってます。
たつくり、煮物、黒豆、松前づけ、酢大根‥‥
娘に良いようにこき使われている感じ。
役に立っているうちが、花かしら?