母の日(12日)、母の生まれ育った「多治見」を姉と探訪しました。
幼い頃、母に連れられて遊びにいった「おばあちゃんち」、
街はすっかり様変わりしていました。
「おばあちゃんち」は、もうありませんが、
「おばあちゃんち」の通りは、今では「本町オリベストリート」と銘打って、
まちづくりに一役買っていました。長さ400mほどのエリアです。
そこには陶磁器店、古美術店、ギャラリー、喫茶店、蕎麦屋、料理店などなど。
パンフレット片手に、母の思い出をおしゃべりしながら、物色しました。
その後、幼い頃叔母様に連れて行ってもらった「多治見修道院」へ、
修道院栽培のブドウから造った「ワイン」をお土産に買いました。
骨董店の店先で |
多治見修道院 |