イルミネーション撮影復習にと、冬ソナストリートへ。
夜空のストリートは、幻想的で、美しく映えていました。
しかし、光が弱いせいなのか、腕が未熟なのか、
先回のカメラ設定では、うまく撮れませんでした。
ひとりで出かけたので、どなたかにたずねることもできず、
「ええい、ままよ」と、カメラをあれこれいじりまわしました。
近くとはいえ、折角夜に出かけているので、収穫が何もなしではちょっと悲しい。
どうにか、電光を捉える事が出来たので、「良し」としましょう。
カメラが、自分の手になじんできた感じがうれしい。
カフェ前の池に映るストリートを写しました。