旅のしおりと資料集

旅のしおりが出来上がりました。 しおりは、旅行社からいただけるけれど、 カタカナの地名・建物名などは、なかなか覚えられない。 ネットからの写真を多く使って、視覚的捉えれば、 多少は記憶に残るのではないかと… その日のうちに書き込むことができるように、 メモ部分を多くしておきました。 戻ってきたら、撮ってきた写真を使って、 旅行記に作り変えやすいのではないかと考えています。

中身はというと、人様にお見せできるようなものではないですが、まあのぞいてください。

	５日目のウィーンのページ 午前９時から午後２時半までの散策。 見どころが多いので、たくさんの写真を。 世界史も紐解きましたが、なかなか～～
６日目のデュルンシュタイン（小さな街） 徒歩で訪れる小さな街。 ワインのことをしっかり書き留めておきました。
	１３日目のローテンブルク １５年前、初めての海外旅行で、すごく気に入り、 それからオーマの旅行が始まったのです。 もう訪れることはないだろうと思っていましたが、 今回、終日かけての散策。 一番の楽しみの街です。 ビールと、ウインナーと、かわいいお店と。 しおり作りも一段と熱が入りました。

 

友人から別のアドバイスがありました。 資料をファイルケースに挟んでまとめるというもの。 ケースの出し入れが自由なので、作り直しが簡単。 パンフレットを切ったり、本をコピーしたり、 スキャナーしたりして超簡単。 今回、資料集として作っておきました。 旅の全貌を残すことが簡単にできました。 一部のページを下に披露します。