パソコン仲間5名で秋の奥大井をたずねました。
トロッコ列車(南アルプスあぷとライン)と、昔懐かしいSL列車に乗りました。
列車の写真は、乗客より傍から見ている方がうまく撮れることがつくづくわかりました。
車両にいては、急こう配を頑張って登っていく様子をうまく捉えることができません。
トロッコ列車内では、あっちの窓からこっちの窓からとカメラを持って四苦八苦。
SL列車では、乗車前にたくさん写真を撮りました。
SL列車は、こちらが写真を撮るより、沿線でカメラを構えている人を多く見ました。
煙を吐いて進んでいくSLは、外観が素敵ですものね。
乗車区間は二つの列車とも45分ほど。それでも楽しい旅ができました。
南アルプスあぷとライン(接阻峡温泉駅~奥泉駅まで乗車) | |
車窓からながめた秋色 | |
手動操作の転車台(3人で押しています) | SL列車のハーモニカ車掌さん |