お花の好きな長女は、ガーデニングを楽しんでいる。
オーマはというと、庭いじりは苦手。
最近落ち込むことが多いオーマを心配して、お花の世話を薦める。
今日は一緒に花木センターに行き、小さな多肉植物をゲット。
長女が部屋に飾る小さな寄せ植えを作ってくれた。
これからちゃんとお世話ができるのか?自分でも疑問だが、
次女はケタケタと笑い、無理だろうとのたまう。
まあしばらく鉢の様子を観察してみよう。
「土表面が乾いたら水を」と言われ、大丈夫かなあ?
そのうち、長女にSOS発信となってしまうかも。
花木センターでは、かごいっぱいの苗木を求める人が多くて、ビックリ。
何もしないオーマには、反省しきりの半日でした。