きままに

おもいつくまま
その日の出来事を
綴っていきたい。

母の日

2009年05月10日 21時32分48秒 | Weblog

母の日(12日)、母の生まれ育った「多治見」を姉と探訪しました。
幼い頃、母に連れられて遊びにいった「おばあちゃんち」、
街はすっかり様変わりしていました。

「おばあちゃんち」は、もうありませんが、
「おばあちゃんち」の通りは、今では「本町オリベストリート」と銘打って、
まちづくりに一役買っていました。長さ400mほどのエリアです。

そこには陶磁器店、古美術店、ギャラリー、喫茶店、蕎麦屋、料理店などなど。
パンフレット片手に、母の思い出をおしゃべりしながら、物色しました。

その後、幼い頃叔母様に連れて行ってもらった「多治見修道院」へ、
修道院栽培のブドウから造った「ワイン」をお土産に買いました。

骨董店の店先で

多治見修道院

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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
母の日 (aikamu)
2009-05-11 01:33:36
懐かしい故郷をお姉さまと歩かれ話も弾まれたでしょね。
又、母の日にお母様のお話もご姉妹で、逝かれたお母様喜んでおられますよ。
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母の日 (ひら)
2009-05-11 07:16:13
お母様を偲んで お姉さまと思い出の地を散策、
姉妹っていいですね。私も姉がいますが一緒に
旅がしたいです。
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母の日 (いのぶたちゃん)
2009-05-11 10:59:08
 こんな母の日があったなんて目からうろこ 胸熱くなりました。 「おばあちゃんち」の“ち” たまりません!! いろんな古い幼いころの記憶が甦り涙が・・・

 どんな味で愉しませてくれるのでしょうね!
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母の日 (emigon)
2009-05-11 11:18:39
JR中央線、定光寺~古虎渓の幾つものトンネルを抜けると多治見駅。
駅前から多治見橋へ、母と手をつなぎ「ばあちゃち、ばあちゃんち」と跳ねて歩いた幼き日が蘇えった。
土岐川にかかる多治見橋から川面を見たら「ほーか、ほーか、おんしんたち、名古屋からよう来たの~」と多治見のじいちゃん、ばあちゃんの声がした感じ。
その橋を渡りきると、私たちの母の在所。お隣の澤千
うなぎ屋のにおいが、やっぱり昔の様にしてきた。
母も4月逝き、その母の父母も逝って久しい。
母の子供である貴女と私、母の故郷を元気に歩けた事に感謝です。
早速に、ブログに載せてくれて、ありがとう。
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母の日 (マドンナ)
2009-05-11 12:08:10
素敵な母の日ですね!
ご姉妹で仲好く訪ねられて、きっと喜んでいらっしゃいますでしょう
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母の日 (satomine)
2009-05-11 22:15:15
お母さんを偲んで、姉妹で故郷へ、素敵な母の日を過されましたね。
きっとお母様も喜んでみえると思います。
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母の日 (ゆりりん)
2009-05-11 22:16:10
素敵な母の日でしたね。それにしても姉妹っていいですね~、わたしにはいないので羨ましいです。甘えられるお姉さんが欲しいです。
多治見修道院、数回通りかかったことがありますが見学できるのですか?お土産も買えるなんて知りませんでした。機会があったら訪れてみたいです。
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母の日 (デジデジ)
2009-05-11 22:17:20
幼心に残った記憶をたどりながらの、お母上の実家を散策され懐かしさがよみがえられたことと思います。

一緒に思い出を語れる姉妹・・・いいですね。
きっとお二人の姿を遠くから見守っていらっしゃることでしょうね。
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思い出 (mino)
2009-05-11 22:30:49
とてもよい時間をすごされたんですね~
今妹とは離れていて
お盆と正月ぐらいしかあっていませんが
姉妹と言うよりは友達みたいです
話し出したら止まりませんね~
小さなころの思い出話
懐かしい場所を歩きながら
いいですね~
お母様も喜んで見えることでしょうね
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思い出 (ユッキー)
2009-05-13 17:39:44
自分の母を偲ぶ母の日、姉妹でたずねた故郷。

とてもいいアイデアに

お二人の弾む会話が想像できます。
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