気になる鍾漢良(ウォレス・チョン)〜「日本良家族」Masaの気ままな中華的生活

大家好!中華エンタメと中医学で中華的毎天。微博では「日本良家族」と名乗っています。

★★鍾漢良の活動★★

★★鍾漢良の活動★★⇒掲載記事とリンクしてます

★NEW情報

★「这!就是街舞」★

*优酷「这!就是街舞 第三季」

★映画「モフれる愛(寵愛)」★
2020年1/19(日)から2/1(土)まで、 東京(池袋)「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
*ブログ→「モフれる愛」だけ集めました。
*紹介記事

「インタビューを振り返る」(その4)〜〜大きな変化と忙しさを楽しむ気持ち

2019-08-08 21:12:44 | インタビュー

*さて続きです。昨年くらいのインタビューに比べると(今回は2016年のインタビュー)、ウォレスがちょっと尖っている印象を受けます。同時にまだまだ、これからという勢いも感じられ、個人的にはワクワクする内容でした。



大きな転換期を迎えたウォレス、「悪役専門」になる

*2012年に杜琪峰(ジョニー・トー)監督の「銀河海潤」と契約した後、鍾漢良は本格的に映画界に進出し、人生の大きな転機を迎えました。「後会無期(いつか、また)」ではむさ苦しく不潔な感じの人物を、「閨蜜」では浮気をした上に彼女を捨てる役、そして遂には「捉妖記」では本格的な悪役を演じ、まるで「悪役専門の俳優」のようです。それを聞いて彼は大笑いしながら「撮影中は特に何も感じませんでしたが、その後、振り返って気がつきましたよ。まるで自殺行為に見えるでしょうか!」

*多くの人は、これらの役に挑戦するのはアイドルのイメージを払拭するためだと言いました。彼はそれは周りの人たちの感想だと語っています。「演じる時はうわべのことだけを考えているわけではありません。カメラの前で、見た目のことを気にするだけではなく、どう演じればいいかを考えるのです。」彼の誠実な映画に対する志には、まだ多くのポテンシャルがあり、ネガティブな面があったり、マニアックである役柄を演じる余地があります。一方、ドラマでは正当な二枚目役に選択肢が限られています。

*まだ「何以琛」は、彼にとって足かせになっているようです。「もし、まるで同じ役を演じるなら、すぐには演じたくは無いと思います。もし私にもう一度「何以琛」と同じような役を演じる事を望むなら、私が彼の違った面を見いだせない限り、演じることはないでしょう。」そうは言っても彼も「何以琛」が魅力的なキャラクターであることは認めています。しかし俳優として、人気だけを追い求めるのではなく、今までのイメージの殻を更に破ることが大切なのです。


多才なウォレス、忙しそうに見えても実は全てを楽しんでいる。

*ここ数年、鍾漢良は4つの異なった分野の仕事に携わっています。俳優、歌手、ダンサー、監督、どこでも彼の姿を見ることができます。一方、2016年の夏休みには『三人行(ホワイトバレット)』『バンウティンハンターズ』『驚天大逆転』の3作品が連続して公開されます。俳優は彼の仕事の大半を占めていますが、音楽活動もずっと続けているのです。

(また、鍾漢良は上海映画祭にて、『三人行(ホワイトバレット)』で「最受伝媒関注男主角奨(最もメディアが注目した主演男優賞)」を受賞しました。)

*アルバム「楽作人生」は初回限定5000枚の予約が6分で完売という記録を作りました。時間さえあれば歌を作り、録音し、新曲を書きます。楽作人生巡回演唱会は2016年から2018年まで開催される予定になっています。「私は負けず嫌いなので、続けていけると思います。」

*見たところによると彼は「ハードワーカー」でびっしりと並んだオファーに「こんなに忙しいのに、大変じゃないですか?」と驚嘆して質問したところ、鍾漢良は抵抗気味に、誠意を見せつつも声を大にして、断固として否定します。「私は全然大変じゃないんですよ。それは周りからみたメディアや想像から受ける印象なだけです。私は映画やテレビにも出演して、たまにシングル曲のリリースもします。仕事が沢山あれば疲れるという事はなく、これらを充実させて、楽しんでいます。」彼にしてみれば、歌手、俳優、ダンサーという役割の中でどれが一番好きかを一つ選ぶのは難しいでしょう。ただ時間があればトライするのみです。

*一人一人の時間は同じです。鍾漢良は射手座の性格と関係があるかもしれないと言いました。彼は自分で時間をコントロールできることを自負しており、「周りの人は私がとても忙しいように感じるかもしれません。じつは私は毎日、ゆっくり休みを取って過ごしています。ただ、まとまった休みは取れません。そして、仕事は一つの分野に限定されたくないと思っています。」

(つづく)

ブログ:インタビューを振り返る(その1)

ブログ:インタビューを振り返る(その2)

ブログ:インタビューを振り返る(その3)

 
 
 
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「インタビューを振り返る」(その3)〜台湾の記憶と大陸へ進む決断

2019-08-05 23:07:00 | インタビュー
*さて続きです。台湾では色々と考えさせられる出来事があったようです。ここで、しっかりと自分のキャリアを積み上げていった事が今の彼に繋がっていくんだなぁ。と、彼の経歴と当時の台湾の芸能史を見比べて感慨深いものがありました。
 
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1995-2000年の5年間は、収入が段々減っていった事だけを覚えている
 
*19歳で、鍾漢良はTVBのダンサーとなり、梅艷芳(アニタ・ムイ)、張国栄(レスリー・チャン)などのスターのバックダンサーをはじめました。しかし、抜群の顔立ちがすぐに認められて、ダンサーとして仕事をしたのはわずかな期間だけで、すぐにドラマ班に移されました。当時の彼は、演技にそれほど思い入れがなく、「演じることをやめなかった」が、別に演技が上手くなったり好きになったりする事もなかったのです。
 
*もし、TVBでの仕事が、「やりたい事ができず、ドラマのデビューはしたけれどそれは自ら望んだものではない」という状況でなかったら、あの1995年に、台湾で活躍していた男性歌手の邰正宵(サミュエル・タイ)からの誘いは、彼の人生の二つ目の大きな転機には、ならなかったでしょう。
 
*当時、邰正宵(サミュエル・タイ)は香港で新人を探しており、偶然にも鍾漢良に出会ったのです。台湾へ行く決断は若干21歳の鍾漢良にとって、リスクが高いものでした。なんといっても彼は中国語もできず、歌の基礎もなく、あるのはダンスへの強い情熱だけだったのです。彼は唯一の自分の願いであるダンスの能力を発揮できるのはアルバムを出す事であり、それが台湾に行く決め手だったと語っています。台湾へ行ってからは、毎日、目が覚めるとダンスと歌のレッスンをし、その時間はあっという間に過ぎ、彼は最初のアルバム《OREA》を発表して、“小太陽”と呼ばれるようになったのです。
 
*1995年から2000年まで、鍾漢良は台湾でアルバムを発表し続けましたが、順風満帆というわけではありませんでした。この五年間、何をしたのか?問われると、彼は自分でも何をしていたのかよく覚えていないと語っています。ただ、通帳の残金がどんどん少なくなっていく現実に直面し、将来はどうしていけばいいのだろうと、自分を改めて振り返ったのだそうです。
そこで2000年に、中国語や演技を学び、大陸のドラマに出演し、アルバム制作はできる範囲で挑戦しようと決めたのです。そして、鍾漢良は本格的に大陸ドラマに進出することになったのです。
 
 
“北漂”生活は十数年、どんな事にも立ち向かい続けた
   ※「北漂」・・他の土地から来て北京で仕事をしている人を表した言葉
 
*北京に行ってすぐ、彼はドラマ「白手風雲」に参加しました。香港や台湾で過ごしていた南方人として最初に慣れなくてはいけないのは激しい寒さです。「零下二十度なんて、私はこれほど寒いとは思いませんでした。木に縛られて、雨に打たれるシーンがありました。水車から雨が滴り落ちてくるのですが、落ちてくるのは水滴のはずなのに、顔に当たるとすぐに氷になっているのです。」
 
*彼はドラマのシーンが一つ終わる毎に言いようのない強い思いが湧き、いつも香港が恋しくなったと語ってまいす。「寒さがつらく、孤独で誰も頼れないし、香港からは遠く、環境になじめないので、自分がとても哀れだと感じていました。でも不思議なことに、私は一度も演じたくないと思ったことがなかったのです。なぜなら、もともと私は簡単に物事を諦めるようなタイプではなかったからです。」
 
*故郷を離れた経験で、彼は「孤独の寂しさに耐える事」を学んだのです。彼は幼い時から自分は「家から離れるだろう」と思っていて、周りの環境に馴染めないことはないと自然に感じていたと語っています。「中学生の時から両親はよく大陸に働きに行っていました。いつも一週間に一回か二回ぐらいしか会えませんでした;若いうちに台湾で仕事をした時もただ一人でした。大陸にきて仕事をしていますが、北京に来て頑張っている人達も実はもともと北京出身の人達ではないのです。どこから来たかに関係なく、色々な国から来て、故郷を離れ、実家を恋しく思いながら、都市をさすらっています。なので、一番大切なのは家族とどうやって感情の絆を持つかなのだと思います。」
 
(続く)
つぎは、大陸での活躍です。
 

 
 
 
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「インタビューを振り返る」(その2)~デビューまでの道のり

2019-07-31 23:15:16 | インタビュー
*さて、続きです。(その1)はブログの調子が悪くレイアウトが乱れていましたね。読みにくくて申し訳なかったです。スマホとPCと両方使うとトラブルが発生してしまうようです。

*この章は自分の夢にまっすぐに進んでいくウォレスの様子を思い浮かべながら読みました。

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『かつては、ダンスに夢中になり、両親からの反対にあっていた。』

*彼は香港の一般的な家庭の出身で、両親は普通のサラリーマン。二人の姉と妹がいます。彼の両親はそれほど背が高くなかったのですが、彼は183 cmの長身と綺麗な顔立ちに恵まれました。鍾漢良は自分が今のように成長したのは、両親のおかげであり、両親を喜ばせるようになることが彼が持ち続けた目標だったと語っています。

*子供の頃、鍾漢良はいつも妹と一緒に遊んでいました。一緒に山で焼き芋をしたり、隣の家に行って戦争ごっこをしたり、卓球をしたりしていました。妹のJackieは当時からすでに「極速前進」でご覧いただいたとおり、男まさりの女の子でした。
「私たち四人の兄妹は仲がいいですが、意見が合わないといつも喧嘩になり、各々も喧嘩をします。そして、妹はご存じの通り、まさにたくましい女性で「女漢子」です。」

*自由で楽しい子供時代には、鍾漢良にいつか叶えたい夢を追いもとめる余裕と時間がありました。そんな時期、若者はいつも自己中心的であり~好きなことを仕事にしたがるものです。
鍾漢良は豊かな家庭の二代目や芸能人の二世として生まれたわけでもなく、生活に困窮って芸能界に入ったのでもない、自分が芸能界に入ったのはただ純粋にダンスが好きだったからだと率直に語っています。しかし、ただ「純粋に好き」というだけでは、両親に認めてもらえません。

*鍾漢良の両親は唯一の男の子として生まれた為、彼が勉強に励み、エリートサラリーマンになれるよう良い大学を受験して欲しいと彼に期待をかけていました。
しかし、高校を早く卒業して、ダンスに夢中になり、仕事にしたいと思っていた息子に対して、両親はダンスを勉強しても、まともな仕事にはつけないと何度も忠告し、彼が好きな事を仕事にしようとすることに反対して、そんな事が鍾漢良と両親に溝を生みました。

*鍾漢良は自分が何を望んでいるのかをよく知っていて、自分の目標を達成する力量がある人だと評価されています。10代でダンスを始めた彼は、努力とその才能により、高校を卒業して香港の無線テレビ(TVB)に合格しました。
ある番組で、司会者から鍾漢良は家庭の負担を軽減するために、若くしてTVBに入ったと紹介されたため、彼はその場でこのような気を引くような決まり文句を否定しました。「僕は両親に余計なお金を使わせるのが嫌だったからTVBに入ったんです。一番大切なことは自分で自立して稼ぐようになり、この夢を両親が認めてもらえるようにしたいのです。」結果して、数年後、ダンスで一定の成果を収め、両親は彼の夢を受け入れたのです。

(つづく)

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*妹のJackieさんの話題が出てきましたね。「極速前進」は特に私が好きな番組です。Jackieさんはウォレスのファンからも愛されているのが番組をみると理解できます。

*次は香港でデビューした時代のエピソードです。








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「インタビューを振り返る」(その1)~鍾漢良のインタビューは、なぜいつも「長く書けない」のでしょう?

2019-07-30 23:50:25 | インタビュー
*暑いですね~。みなさまお気を付けください。私はもうヘロヘロですわ~。 
 
*さて、ウォレスのファンの方が「過去のウォレスのインタビューを振り返る」という企画をしておりましたのでご紹介します。金庸のインタビューとどちらにしようか悩んだのですが、デビュー当時の事が割と多めに書かれているのが気にいって、まずこちらを紹介することにしました。また、オリジナルのインタビューもあるのですが、そこにまた、ファンのアレンジが入っていて、そこを興味深く読みました。(理解が正しいかは別にして。。笑笑) 
 
*というわけで、更にワタクシの解釈が加わってしまっておりますが。。。ご興味があったらご覧ください。 

*書いてみたら、私が解釈するにはわりと難しく、今回は4~5回くらいに分けますので、気になる方は原文を読んでいただければと思います。また原文の投稿には相変わらず、素敵なウォレスの画像もありましすので、ご覧くださいませ。
 
 
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 『インタビューを振り返って :鍾漢良のインタビューはどうしていつも「長く書けない」のでしょう。』 
 
*「出身がどこか」というに質問に対しては、ウォレス・チョンは対応に困ります。ここ最近は長く大陸で活躍し、北京語には台湾なまりがありますが、彼は実際には香港人です。よって「三地(大陸、台湾、香港)」問題については、鍾漢良自身も深く考えることになります。「そう、そう。そのような事情で、あちこち彷徨い、至る所が住処になっているんですよ。」と彼は語る。確かに、鍾漢良の経歴を振り返ってみると、香港から台湾、大陸とへと拠点を移して仕事をしており、すでにそんな生活に慣れてしまっているようです。息をつくこともない姿、歩みを止めずに色々な場所を行き来しています。
 
*インタビューの前に、同行者に今回の表紙の人物の相手は鍾漢良だと伝えたところ「彼が相手では、原稿は長く書けないに違いないよ。」彼は笑って言いました。これまで、聞くところによると鍾漢良の撮影インタビューには、数万人のファン達は目立たない記事にはならないようにと期待しているものの、彼は売り込みなどの要求も控えめで、スケジュールもタイト、取材も忙しいなかで行われ、時間も限られます。
 
*そして、全体の取材が終わった後に気が付くのは、「長く書けない」原因は実は鍾漢良が一つ一つの質問すべてに、あまりにもまじめで、丁寧な回答をするからです。
彼はいい加減に決まり切った事を話すこともありません。デビューしたのは純粋にダンスが好きなためであって、今時流行らない悲しいエピソードもなく、家族の負担を軽減する為に涙ぐましく働き始めたというわけでもないのです。 ;また、彼は自分がどんなに苦しいかというような事はめったに話すことはなく、自分がどれだけ努力しているかということを語ることもほとんどありません。どんなに忙しい生活でも、大変ではない!と常に声高に言っているように見えます。
;しかし、実は、ちょっと気を付けると、彼が誰よりも忍耐強く歩んでいる事にすぐに気が付くはずです。彼の苦労は決して少なくはないのです。 
(つづく)
 
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 *今回は原文は諸般の事情により掲載しませんので、ご了承くださいませ。
 *次はデビューのエピソードと家族の話です~。
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ウォレスのインタビューを読みながら考えています。

2019-07-24 23:54:14 | インタビュー
*こんばんは、ここの所ウォレスの目立った活動がないので、過去のインタビューなどを眺めております。

*今、気になっているのが2016年のネットのインタビューと金庸小説についてのインタビューの二つです。

*ネットのインタビューの方は、デビューするまでのエピソードから2016年までの足跡について、書かれたものです。

*金庸小説については、自分の好きな小説や自分が演じたキャラクターなどについて語っています。

*ネットの方は特にデビューまでのエピソードが気になっていたので興味深く、金庸小説の方はもちろん武侠小説が大好きですので、ウォレスと共有できるものがあるか知ることができます。

*さて、どちらからこのブログに書いていこうか。。迷っています。どちらにしても、いつもどおりテキトーな割には時間がかかるなぁという感じなんですけどね。

*そういえば昨日は「大暑」だったそうで、それに合わせたようにあちこちで梅雨明けだそうですね。
皆さま、夏バテには気をつけて!ウォレスのように節制して、楽しく過ごしていきましょう。

*毎日変わるウォレスの待ち受けアプリの今日の写真を掲載しておきます。(前にも掲載したかも。。汗)



*このgooブログはアプリもあって、そのアプリだとリアクションボタンがあるそうです。もしご興味があったら、こちらもご利用くださいませ。
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「解放了」撮影現場記者会見の様子〜〜追加インタビュー内容

2019-03-20 21:43:15 | インタビュー
*横店で「解放了」の記者会見があったそうです。
ウォレスは国民党から追われる党員の役と映画紹介には書いてありましたが、まだ明らかにしていないようですね。

*大人の魅力満載ですね。

▽動画
凤凰网电影
影视剧未央
腾讯娱乐
中国电影报道】字幕付き
魔方票务】記者会見の前の様子らしい

▽画像
新浪电影
娱乐有饭
收视率背后的故事
一起电影吧
星闻揭秘
搜狐娱乐

*インタビューの内容はこんなやり取りがあったようです。

---------
ウォレス:毎日戦火の中を逃げ回っている感じです。それは私だけでなく、誰もみんな埃だらけなんですよ。
記者:あなたはどういう役柄ですか。
ウォレス:あなたは私がこのような衣装を着ているから、軍人だろうと認識してますよね。
他の出演者:軍人だと、どんな衣装なんでしょうね。偽物の可能性もありますよね。
ウォレス:そうですね。偽物を装っているかどうかも、まだわかりませんね。みなさんの見解があっているかどうか謎にしておきます。一体どんな人物でしょうか。









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【春晩】こんなスタイルのインタビューも

2019-02-04 23:21:34 | インタビュー
*こんなのも掲載されました。

星闻揭秘

钟汉良、张艺兴、周冬雨一年又一年采访:2018的喜事是上春晚,2019的喜事还是上春晚;钟汉良儿字发音。张艺兴希望以一个中国人的身份登上格莱美的舞台
周冬雨:今年少了一丝紧张~
张艺兴:我其实在后台走那条路还是会放松一点,但是站上舞台还是会紧张。我非常感谢大家的喜爱和支持能连登三次春晚,对我来说是无比荣耀。(关于是一个严格的导师)我只说我看到的一些实际情况;过年回家会尝试着炒一个菜。
钟汉良:今晚的春晚也是在北京过,多一点人来弥补团圆不能回家,我其实每年都回只有今年和去年没有回。在家里是一边吃东西一边看春晚,妈妈会煮很多菜。
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【春晩】インタビューその3

2019-02-04 22:01:39 | インタビュー
*インタビューも沢山、微博に掲載され始めました。

传媒当家人
*8分というかなり長いものになります。

优酷娱乐
*こちらは6分です。

新浪娱乐
*9分のインタビューです。

腾讯视频
*4分ほどのインタビューです。

凤凰网娱乐
*9分のインタビューです。
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【春晩】ウォレスからの新年のことば【少し加筆】

2019-02-04 21:40:55 | インタビュー
*あっという間の演目でしたね〜〜。さて、インタビューはじまりました。
*自分に点数をつけるなら、1000点なんだそうです。
*習字もなかなか味がありましたね。

星闻揭秘

钟汉良成语拜年 给自己的表现打1000分 一笔不间断写福字
钟汉良:祝各位新的一年万事如意身体健康喜从天降欣喜若狂喜气盈门好事成双好人好运神采飞扬如愿以偿财源滚滚来福如东海新年快乐
Q:这次来春晚心情有什么变化?
钟汉良:上次因为第一次所以很紧张,这次就更紧张了。因为这次看到的人特别多。这次很新鲜,观众也不会想到你会跟谁搭配,很新鲜的组合。这几天一只彩排,这种兴奋可能会延续到过年
Q:给自己打个分的话
钟汉良:1000分吧
Q:不能陪家人会不会遗憾
钟汉良:会有一点点遗憾,但是他也可以同时看着电视一起吃团圆饭。(会给父母补偿吗?)我就是礼物啊,那红包还是要有的,心意还是要给父母安心,快快乐乐
Q:香港团年饭必不可少的?
钟汉良:我妈就会煮一些家常菜,很有意义的,煮一些发菜耗豉,就是发财跟好事(你现在还会去讨利市之类的吗?)已经有点不好意思,因为同学已经会给你红包
Q:给小朋友们送祝福
钟汉良:祝小朋友们开心,个头蹭蹭长,智慧蹭蹭长
Q:一笔不间断写一个福字
钟汉良:我平时有练的,但是没有练毛笔字,写字常常会写,随时准备着
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【春晩】インタビュー その2(解説版)

2019-02-04 00:41:25 | インタビュー
*続いてインタビュー2について紹介します。こちらもなんちゃってですが、翻訳機で聞いた内容よりは実際に近いと思います。

司会:人々は、鍾漢良が「美食博主(美食ブロガー)」であり、料理をするのが好きである言っています。あなたは食事の仕方(ダイエット)についてどう考えていますか?春節の間に食事に関して何かアドバイスなどありますか。
小哇:私は「美食博主(美食ブロガー)」なんてそんな大それたものではないですよ。ただ最初は料理に興味をもって、料理を作っているうちに、料理をするのが好きになって、自分でその料理を食べて満足して幸せを感じでいるんです。料理の専門家でもないですから。ただこれから年を越して、もうすぐ農暦新年(旧正月)を迎えるにあたって、みなさんにちょっとだけアドバイスをしておきます。お正月はとても楽しくて、家の中にも美味しそうな食事がたくさん置いてあります。私たちはそんな時にはつい気にせずにたくさん食べてしまいがちです。なのでみなさんよく覚えておいてください。たくさん食べないように、あまり食べてはいけません、そうすると体重が増えることになるんです。
司会:ネットユーザーからの質問です。ネットユーザーの中であなたを甜柚大叔と呼んでいて、それは温かく責任感があって生活も健康的ということのようなのですがいかがですか。
小哇:はい、彼らは、私の最新ドラマ「涼生, 我們可不可以不憂傷」を見たからです。
司会:あなたはこの呼び方はどう思いますか。それはあなたの射手座の性格に合っていることなんですか?
小哇:その通りだと思います。私はこう思うんです。私の作品あるいは私が伝えたことが、みなさんのいわゆる前向きな力や笑いになればと思います。人に親切にして、良い行いをして、また身近な人のサポートをすること。私はそんなことを伝えていきたいと思っているんです。でも実は私は特別にどうしたらいいかと思っているのではなく、仕事は生活だと思っていて、生活をするときには、一生懸命生活をしています。ただし、遊ぶ時には思い切り遊びます。仕事に戻ったら努力して仕事をしなきゃいけないし、仕事の時にはすべてを仕事に集中させて、遊んではいられないですよね。遊ぶ時には楽しく遊ぶ、仕事の時には熱心に仕事に打ち込む。そうすれば自分自身が快適で気持ち良いと思えるのではないでしょうか。
司会:ネットユーザーの多くの人達はあなたの仕事に対する姿勢に称賛を表していますね。撮影の時には自分自身を仕事モードにしていますよね。私もさっき見かけたのですが、あなたは待ち時間でもスマホなどで遊ぶことはなく、特に本を読むことが好きなようですね。この事に関して私たちにも何か教えてもらうことはできますか。
小哇:そうですね。本を読むことにしています。なぜなら本はスマホに比べれば比較的目に負担がかからないですから。最近私が読んでいる本をもしよければご紹介しましょう。それは料理について書かれている本で、私が最近よく料理をするからなのですが「料理科学」という本です。科学的な角度でみた厨房のことや料理を作る時の細部を解説していて、私はとても面白いと思います。しばらく読んでいるのですが何回も読み返すごとに新たな発見があります。もし料理に興味を持っている方なら、この本を読むことをお勧めします。
司会:このインタビューを見ている方は、鍾漢良からの紹介ということで、この本を探して。料理も好きになりますかね。
小哇:はい、そう思います。私と同じように、一緒に自分の作った料理を食べて、健康で楽しく過ごしましょう。

*まぁざっとこんな感じでしょうか。ひとまず。

ブログ:【春晩】インタビューその2





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【春晩】インタビュー その1(解説編)

2019-02-03 22:00:42 | インタビュー
*こんばんは。鍾漢良のインタビューを文字起こししてくださるファンがいたので、それを読んで一応の内容をご紹介します。私が翻訳機で聞いたものと若干違いがありました。 足が滑りやすかった部分は「黄暁明」とその前の部分がよく聞こえなかったのでそんな風に解釈してしまいました~(汗)

司会:鍾漢良は、春晩の参加は二回目になります。彼は今年はメイン会場にやって来ました。去年の山東省での野外での公演についてどのように感じましたか?
小哇:昨年初めて山東省泰安市会場で春晩に参加しました。私達はとても興奮しました。なぜなら泰山の壮大な景色をみて感動したんです。参加者全員でそれぞれのパートを全うするため最善の努力をしました。実際はとても寒かったのですが、それを感じないほど私たちの情熱は熱かったんです。
司会:歌い始めた時には息が白くなったんじゃないですか?
小哇:そうなんです。本当に寒かったので、リハーサルの時、ステージで歌ったときには口から白い息が出ましたよ。そして鼻水も制御ができませんでしたが、とても特別な体験でした。
司会:過去の春晩でどんな曲に深い印象がありますか?
小哇:たくさん、たくさんありますが、最も最も最も印象的なのは「龍的傳人」という歌です。私は去年聞いたのですが、それは黄暁明、言承旭、夏利奥と私が歌った歌です。
司会:どうして自分が歌った歌が印象的だったんですか?
小哇:私はその場にいたので特別に強く印象的だったんですよ。とてもとても強く印象深く感じたんです。
(ここで歌♪♪♪)
司会:鐘漢良は台湾、香港、大陸で活躍しています。彼の子供の頃の夢はダンサーになることでした。写真集も出版し、「幸福図書館」を田舎に設立したり、多くの事を成し遂げています。そんなあなたならではで、私たちに兩岸四地(中国大陸、香港、台湾、マカオ)の旧正月に何か違いがあったら教えてくれますか。
小哇:実のところ私たち中国人、全世界の華人は同じだと思います。年を迎える時も同じことをします。私たちは新年を祝うために家に帰って、家族団欒でお正月の食事をします。私も例外ではありません。でも、私は仕事の都合で様々な場所でお正月を過ごしました。子供の頃、香港でお正月を過ごしていた時には、母がお正月のための食事を作ってくれました。

*これも私の解釈なので間違いなどありましたら教えてくださいね~。
ブログ 【春晩】今日のリハーサル〜〜ウォレスへのインタビュー

>いくちゃくさん、大包はそのとおり大きな中華まんじゅうです~。それから黄色いのはフォックスフェイスです。香港では「五代同堂」といいます。ブログ:春節の準備が着々と
>えこさん、大根餅は広東語では「蘿蔔糕(ローバッゴウ)」といいます(中華圏ではこう書きます)。ネットで検索するとわりと日本風にアレンジしたレシピが出てきますよ~。
 参考に「世界の料理レシピ
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【春晩】インタビューその2

2019-02-02 23:59:38 | インタビュー
*今夜は春晩特集をアプリで放映していたのですが、まるで繋がらず見る事ができませんでした。その放映の内容のようです。見たかったなぁ〜〜。

星闻揭秘
*美食についての発信についての質問に「ただ、料理をするのが好きなだけなんです」と言っているようです。また、「(旧正月)は沢山食べなければ、太らないと覚えておいた方がいい。仕事を一生懸命して、楽しく遊べは気分も良くなる。」という感じの事も語っているようですよ。
*一番最後の「新年快樂(サンネンファイロ)、身体健康(サンタイギンホン)」は広東語でした^_^→はっきりわかったのはこれだけ(笑)

[後は雰囲気でかいつまんで〜〜間違い等ありましたらご指摘くださいませ]
*甜柚(=天祐)大叔(甘い八朔おじさん)とネット呼ばれてるようですが。。という質問には「ドラマから発生して視聴者から呼ばれたんです。」とわりとあっさり答えています。
*「自分の投稿が見ているファンに前向きなエネルギーを与えられれば嬉しい。」との事も。
*「最近見た本は「料理科学」という本。科学的な観点から料理を見ることができて、さらに料理が好きになった。繰り返している内に自分流になっていく。」とも言っている模様です。
広東語のみ】→最後のご挨拶部分をファンのかたが取り出していました。

*その他新年のご挨拶
影视圈豆豆
钟汉良百度百科】↑のカット版

*その他、囲みのインタビューもあったようです。見つけたら紹介しますね〜〜。
*また、少し加筆するかもしれませ〜〜ん。





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【春晩】今日のリハーサル〜〜ウォレスへのインタビュー

2019-02-02 18:07:06 | インタビュー
*いよいよ、姿を現しました。今日は5回目のリハーサルだそうです。

星闻揭秘
有点娱乐
*春晩で印象的だったことは「泰山」で「龍的傳人」を歌った事という事で、ちょっと歌ってくれたようです。
*一緒にいたジェリー・イェンと足元が滑りそうだったというような感じの事も言っているようです。
*香港、台湾を経て中国で活躍している事を司会者から振られて、子供の頃からダンサーになるのが夢だったというような事も。
*そして、やっぱり新年は、普段一緒に過ごせないので、香港の実家に帰って家族と過ごす。そしてママの料理を楽しみにしているようです。
*また、中国の各地に図書館を作っていることにも多少触れている模様。

かなりナンチャッテなんですけど。。雰囲気だけ。
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鍾漢良のインタビューバラエティ番組(天龍八部編)

2019-01-20 10:06:10 | インタビュー
*こんばんは。今週は土日も仕事に出ていて大忙しのためなかなか更新できませんでした。そんな中でも、多彩なコメントありがとうごさいました。meilianさんは、はじめましてですね。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

*さて、今日はサクッといくちゃくさんからご紹介のあった「天龍八部」の頃のウォレスへのインタビューバラエティ番組を掲載しておきます。lilyさん、豪放磊落の喬峰はこんな風に演じたらしいですよ。ぜひご覧ください。

*これは「我爱大牌」という芸能番組で、司会者は霸王娱鸡(霸王娛雞)さんと杨逸飞(楊逸飛)さんという方です。メガネの方が霸王娱鸡さんで、司会者業が本業(記者との紹介もあり)の方のようです。ちょっと若くてイケメン風の方が杨逸飞さんで俳優もなさっているそうですよ。ノリが良く楽しいお二人です。

*番組は司会者の二人が喬峰風の扮装をして、ウォレスにインタビュー。本当の衣装は分厚くて重いなんて事も語っています。そして、いくちゃくさんが紹介してくれているように「降龍十八掌」などの武功のポーズを取ったりしています。また、喬峰を演じるにはかなりの気合いが必要だなんていうエピソードも披露しています。
我爱大牌 钟汉良收徒传授武林神功」2013年10月29日放映

*名場面集で再びウォレスが登場。こちらはカットシーンです。
江湖四美 钟汉良呆萌献歌张翰移情别恋

*そしてこちらがいくちゃくさんがご紹介してくださったものです。字幕なしの未公開場面ですね。
未曝光花絮

*明日も早いのでこの辺で。
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インタビュー(演唱會)と記事

2018-11-12 22:51:14 | インタビュー
*こんなものもありました。

广州日报

每曰文娱播报

*どちらかがみられると思います。


*そして記事!写真満載です〜〜ステキ!

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