どんどん忘れてゆくので書いておく。レポでなく感想。ダラダラ書きます。寝るまで気分は4/27(今日)。
どんだけ泣くか消耗するかと思いきや、ライブ帰宅後結構冷静。
解散コンサートじゃないからね。継続途中の25周年、現役、新しいものを作り出しているさなか。それ嬉しい。
コンサート当日まで、たくさんの人、時間、労力、電力、お金が使われたり動いたり。今日を迎えられることに感謝。
遅れる電車に焦りながらも開場前に到着。
パンフレットいつも買わないけど今回は買い。Tシャツは見送り、でも何か立体のもの欲しくてマグネット購入。
カウンターでコーヒー。今日は贅沢するんだ。
早めに来たのは竹善さん渾身の(開演までの)選曲のため。ロビーにも流れて欲しかったね。
***
スタートは18:10くらいだったかな。終わって見たら21:40。
そんなに経った!?
さすがに「最後の曲です」MC時、竹善さんお疲れの様子。
一階嬉しい
気になる一曲目はSeasons of chenge*。泣けた。ありがとう私のために(違う)
*Seasons of chenge:悠久の時の流れの中での、人物や事象の様々な移り変わり(常識や価値観等)。季節の変わり目じゃない。
早速西村さんのギターが、飛ぶ。嬉しい嬉しい。
気になるといえば隣の席の人も。ファン熱量が同じ位らしくのっけから温度差なく盛り上がり、湧いてきた連帯感。よかった。
そして、私がSLTを好きな一番の理由である「あの感覚」、健在。
それは、ライブでの各楽器と歌がひとつの大きなかたまりというか流れになって、全身で浴びるように聴くとそこに乗っかれるような感覚。
そこに乗っかると、ときにストレート過ぎて苦手な歌詞も気にならなくなる。ずーっと乗っかっていたくなる。
たまに目を閉じて乗っかる。せっかく本人達が前に居るのにもったいないけれど。
この感覚を、シングライク興味無い人にも伝えたい。(大きなお世話)
***
転機というか、機会となった曲はメドレーで。
Steps of loveでは『旭化成 キャッチ・ザ・ポップ』と心の中で合いの手(当時のラジオ番組OP)。
メジャーヒットした離れずに暖めてをメドレーに入れてしまう(丸々全部は演らない)のがシングライクらしいw
My Desireでも西村さんが。この後も終始ギター充実♪嬉しい嬉しい。
メドレー後のMaybe。大好き。これを丸々演ってくれるのがまたシングライクらしい。ベスト盤でなくメンバー自称裏ベストに入っているもんね。今日は出だしをソルトさんのピアノで。最高です。
ファンクタイムで跳ねまくり揺れまくり。ホーン、いい。
Dancin'with your lies からの Rise も好きなんだこのつなぎ!Riseの最後フェイク(?)完コピ一緒に歌う感覚Yeah!
びっくり圧巻の太鼓(と呼ばせていただく)セネガル他から8名様ようこそ!
太鼓だけで曲として聴ける体験なかなか無い。カラダ動きだす。
LUZ(ルース)では 束の間、
意識が 飛んだ。
太鼓のせいか、この曲の持つ力のせいか(自分でも驚いた)。
からのLa La La。かみしめた。生の太鼓で聴けて嬉しい嬉しい。ああアフリカ。
(この曲を高校時代に聴いて将来の方向性を見出せたのだった。今も根っこは変わらず。)
MCより「今やったことも、やらなかったことも、過去になってゆく」
「その人の作品だけでなく、その人の活動や存在自体が残るように」うん、そうなりたい。
***
嬉しいー…
欲しかったの このCD。だってソルトさんと、ドラムは沼澤尚さんだよ☆このお二人シングライクで知って以来 大ファン。
そしてまさかの握手券。こんな機会が訪れるとは…!
(説明しよう!3月銀座で仕事中に道でお見かけしたのだが緊張して声をかけられずものすごく後悔していたのである。更に、ソルトさんは人気者なのでCD購入者抽選イベント等はなかなか当たらないのである)
ソルトさん一曲目からハッスルしてて「疲れちゃうよ!?」と思った。Maybe素敵だったな。。
サポートはタカさんがいいなと思ったけれど、小笠原さんの歯切れのよいドラムもとても好みの音だった!なぁーんだ、いい…!
露崎さんのLa La Laのコーラスもよかったな。
ベースも終始響いてなあああ。
松原さんと西村さんの師弟ギターも。
酔っ払い談義も。青森グラスゴーでスコッチ飲み過ぎお三方。ホロッホー。
はぁーーーー。 堪能した。
握手してもらったこの手で
いい音楽浴びたモチベーションで
明日~GWがんばろ◎
***
耳をすませば聞こえてくる 大地のつぶやく声
叶えると決めたから
ぼくは越えるだろう
限りなく続くSeasons of chenge 本当のことを
どんだけ泣くか消耗するかと思いきや、ライブ帰宅後結構冷静。
解散コンサートじゃないからね。継続途中の25周年、現役、新しいものを作り出しているさなか。それ嬉しい。
コンサート当日まで、たくさんの人、時間、労力、電力、お金が使われたり動いたり。今日を迎えられることに感謝。
遅れる電車に焦りながらも開場前に到着。
パンフレットいつも買わないけど今回は買い。Tシャツは見送り、でも何か立体のもの欲しくてマグネット購入。
カウンターでコーヒー。今日は贅沢するんだ。
早めに来たのは竹善さん渾身の(開演までの)選曲のため。ロビーにも流れて欲しかったね。
***
スタートは18:10くらいだったかな。終わって見たら21:40。
そんなに経った!?
さすがに「最後の曲です」MC時、竹善さんお疲れの様子。
一階嬉しい
気になる一曲目はSeasons of chenge*。泣けた。ありがとう私のために(違う)
*Seasons of chenge:悠久の時の流れの中での、人物や事象の様々な移り変わり(常識や価値観等)。季節の変わり目じゃない。
早速西村さんのギターが、飛ぶ。嬉しい嬉しい。
気になるといえば隣の席の人も。ファン熱量が同じ位らしくのっけから温度差なく盛り上がり、湧いてきた連帯感。よかった。
そして、私がSLTを好きな一番の理由である「あの感覚」、健在。
それは、ライブでの各楽器と歌がひとつの大きなかたまりというか流れになって、全身で浴びるように聴くとそこに乗っかれるような感覚。
そこに乗っかると、ときにストレート過ぎて苦手な歌詞も気にならなくなる。ずーっと乗っかっていたくなる。
たまに目を閉じて乗っかる。せっかく本人達が前に居るのにもったいないけれど。
この感覚を、シングライク興味無い人にも伝えたい。(大きなお世話)
***
転機というか、機会となった曲はメドレーで。
Steps of loveでは『旭化成 キャッチ・ザ・ポップ』と心の中で合いの手(当時のラジオ番組OP)。
メジャーヒットした離れずに暖めてをメドレーに入れてしまう(丸々全部は演らない)のがシングライクらしいw
My Desireでも西村さんが。この後も終始ギター充実♪嬉しい嬉しい。
メドレー後のMaybe。大好き。これを丸々演ってくれるのがまたシングライクらしい。ベスト盤でなくメンバー自称裏ベストに入っているもんね。今日は出だしをソルトさんのピアノで。最高です。
ファンクタイムで跳ねまくり揺れまくり。ホーン、いい。
Dancin'with your lies からの Rise も好きなんだこのつなぎ!Riseの最後フェイク(?)完コピ一緒に歌う感覚Yeah!
びっくり圧巻の太鼓(と呼ばせていただく)セネガル他から8名様ようこそ!
太鼓だけで曲として聴ける体験なかなか無い。カラダ動きだす。
LUZ(ルース)では 束の間、
意識が 飛んだ。
太鼓のせいか、この曲の持つ力のせいか(自分でも驚いた)。
からのLa La La。かみしめた。生の太鼓で聴けて嬉しい嬉しい。ああアフリカ。
(この曲を高校時代に聴いて将来の方向性を見出せたのだった。今も根っこは変わらず。)
MCより「今やったことも、やらなかったことも、過去になってゆく」
「その人の作品だけでなく、その人の活動や存在自体が残るように」うん、そうなりたい。
***
嬉しいー…
欲しかったの このCD。だってソルトさんと、ドラムは沼澤尚さんだよ☆このお二人シングライクで知って以来 大ファン。
そしてまさかの握手券。こんな機会が訪れるとは…!
(説明しよう!3月銀座で仕事中に道でお見かけしたのだが緊張して声をかけられずものすごく後悔していたのである。更に、ソルトさんは人気者なのでCD購入者抽選イベント等はなかなか当たらないのである)
ソルトさん一曲目からハッスルしてて「疲れちゃうよ!?」と思った。Maybe素敵だったな。。
サポートはタカさんがいいなと思ったけれど、小笠原さんの歯切れのよいドラムもとても好みの音だった!なぁーんだ、いい…!
露崎さんのLa La Laのコーラスもよかったな。
ベースも終始響いてなあああ。
松原さんと西村さんの師弟ギターも。
酔っ払い談義も。青森グラスゴーでスコッチ飲み過ぎお三方。ホロッホー。
はぁーーーー。 堪能した。
握手してもらったこの手で
いい音楽浴びたモチベーションで
明日~GWがんばろ◎
***
耳をすませば聞こえてくる 大地のつぶやく声
叶えると決めたから
ぼくは越えるだろう
限りなく続くSeasons of chenge 本当のことを