自分には三つの側面があります。音楽と、海や鯨と、手作り。
なのでライブを観に行ったり、音楽イベントで鯨の映像を流したり、ライブハウスに作品置かせてもらったり、バンドの物販にお邪魔したり、展示でBGMを流したり、個展でイチオシCDを売ったりしています。
繋がって繋がってここまで来ました。
ずるずるとした長文です。拾い読みで十分な方は太字だけ追ってくださいね♪(バンド名敬称略)
***
2008年、友達がライブ観に行くというので着いて行ったのが始まり。
エレクトロポップの空中分解(当時3ピースバンド)。
連れて行ってくれた友達以上に私がハマり、ちょうどスタッフ募集中であれよあれよという間にスタッフに(リーダー格のスタッフさんの手伝い程度)。対バンさんを予習したり、アンケートコピーして配ったり、CDパッキングして販売したり、色々経験した。
その対バンで知ったAmerican Short Hair のライブには何度も行った。メンバー4人全てツボだった。
同じく対バンだったTVC15のデモ音源は繰り返し繰り返し聴いた。この曲でフィギュアスケートの団体エキシビジョンとかいいじゃん!などと妄想☆
打ち上げで出会ったquiet acting(当時は別名)。後日ライブに行くようになり、彼らの企画ライブ皆勤賞(1回行けなかったっけ?)くらいにハマる。
WAVE TALE初企画のグループ展にも呼び、フリーライブをしてもらった。「青の理由」という名曲まで仕上げてくれた。
展示準備中にこの曲を流したとき、見えない管に水が流れ始めたような、生き生きとした感動を今でも覚えている。
シューゲィザーを聴くようになった。RADIOHEADに手が伸びた。フジロック行きたかった・・・。
その時のサポート、越智祐介氏のドラムもとても好き。元々大大大ファンの沼澤尚さんが師匠と聞き驚愕かつ納得。越智さん所属のNatural Recordsも聴くようになった。あるライブでCDにサインをもらうも、越智さんだけつかまらず未記入。そしてナチュレコ2014年3月で解散。サインは未記入のまま。
quiet actingの対バンで何組も知った。
AJYSYTZ(アイシッツ)、その歌声の魅力ったら。今なおパワーアップ★
mothercoat、ぶっ飛ぶライブは今なお健在。生き方にも注目、ブログも楽しみだった。
kacika、MISATOさんの歌声と素晴らしいサウンドで、眼の前に色や模様が見えた。初めてハッキリ認識した共感覚であった。
***
quiet actingがギターの音色とか憧れて真似したというurbansole(アーバンソール/新潟)。衝撃だった。WAVE TALEに合う。合い過ぎる。これ以上ないほどにハマって今に至る。これまた、2010年前後の都内ライブ皆勤賞(1回行けなかったっけ?)くらいの勢い。2011年波展4のBGMはひたすら「#11」をかけていた。
その曲「#11」が収録ということで購入したコンピCD「ちかしつのかいぶつ」。
ここで、音楽趣味人生何度目かの覚醒。こんな音楽があったのか!と興味が一気に広がる。
初耳の収録アーティストで特に好きだったのがMeme(ミーム)とarai tasuku。いい夢と悪夢の対比、どちらも好きでしかたない。カフェや廃校でのMemeライブは本当にいい。這いつくばり積み木で遊ぶようにPCに向き合うたっくんのライブは、どっぷり漬かって現実になかなか戻れない。
Melanche[n]tryも好き。CDから脳内に見える景色が十分で部屋の電気消して聴いたりした。ライブでは轟音の桜の木の下や宇宙に連れて行ってくれる。
cellz cellerもすこぶるかっこいい。他称「音の魔術師」、自称「音の整体師くらいで」。アルバムにはあのkacikaのMISATOさんも歌で参加しているではないか!得した♪
インストゥルメンタルや、歌も楽器の一部のようなバンドをすっかり好きになった。
対バンで知っていて、ちかしつのかいぶつにも入っていたkanina。絵本を奏でる壮大なライブに感銘。洋邦の絵本や童画に夢中だった中学時代の自分が観たら、アバター現象で戻ってこれなかっただろうな。
kaninaと台湾ツアーライブしたことで知ったSTART OF THE DAYは、今や私の涙活。作年末にイベントすると聞き行ってみたら、ライブスペース「ヒソミネ」でまさかのライブ無し!魚の解体ショーして振る舞う内容だった。親近感。
kaninaのyukinoさんも魚や海が好きで。(後述の)残響SHOPでユニークなイベントを行う際、シーグラスワークショップとして参加するという幸運に恵まれた。そこで初めて会話らしい会話をした埼玉大学船橋教授、ワークショップ受けてくれたヨッシーさん(今大盛り上がりのCQ)…なにげに濃い。
***
ちょっと戻って、urbansoleが所属したことでkilk recordsを知る。
その社長がメンバーのAureole。CDでのフルート、ライブでの鉄琴木琴、楽曲のグル―ヴ、声、聞いたことないような存在感で度肝抜かれる。
そんな折、その森社長が代表となりライブスペースヒソミネがクラウドファンディング。僅かばかりの投資でリターンCDを2枚もいただく。サクセスして2013年ヒソミネOPEN。祝。
CDショップmore records(大宮)の奈良さんと色々なライブハウスで会って話すようになり、ショップにも行くようになる。とても居心地がいいCD屋さん。WAVE TALEのチラシを快く置いてくださる。モアレコ→ヒソミネが定番に。
CDだけでなく手作り品も扱っていて、絵描きのはしながようこさんのアクセサリーを気に入る。ちかしつのかいぶつの表紙やジャケットに描いているお方。個展素晴らしかった。。ライブや出展でよく会いすっかり仲良くさせてもらっている。
ちかしつのかいぶつ収録のバンドなどのCDが売っている渋谷の残響SHOP(当時の店長は田畑氏)を知る。
勧められたひとつにtecimericoがいた。好みの音だった。後に私の展示を見てくれたりしてとても嬉しく。
アルバムが出たばかりの水溢れる音を聴いたを気にいったのもこの頃かその前後。
水色展のライブは叶わなかったけど、シーグラス額絵を仕上げることができたのは、このアルバムのおかげ。
ヒソミネスタッフさんがWAVE TALEを応援してくれて、2013年12月、シーグラスアクセサリーを置いていただくことに。
その縁でヒソミネバーカウンターでの展示が決定。バーだけに、お酒の瓶にシーグラスを入れたオブジェを制作。
せっかくなのでライブ開催マストですよね。
自主企画「水色展&ライブ」2014年6月開催。一般的なライブ照明でなくクジラのCG「LightAnimal」を背景に映し、転換中は波の音のCDを流した。「世界の鯨」ポスターを貼り、クジラのお話のコーナーも設けた。
***
水色展の前に、「水」「水色」「雨」などの単語のバンド名を探していた。
水の中で雨中いいな、と一言ツイートしたらたまたまメンバーさんの目にとまり、こちらのサイトを見てくれて、あれよあれよという間にシーグラスアクセサリー協力。PVで着けてくれたり物販にお邪魔したり。今後も続きそうで嬉しく。
***
2014年2月、SOUNDGARDEN(2014 Prelude)も大きな出来事。
特に魅力を感じたのが水槽のクジラ、ATLANTIS AIRPORT。どちらもメンバー全員力がある。
書ききれないけど2DAYSとも全部いいライブだった。大雪で欠席者続出が悔やまれる。
大トリのnegoで自分のインスト好きとダブ好きが呼び覚まされた。最近の一曲にはあのkacikaのMISATOさんも歌で参加しているではないか!得した♪
そして現在、MISATOさんはAyniw tepo(アイニュウテポ/奈良)というバンドなのである。先日やっとライブ観れて感激。。偶然にもkacikaを最後に観た地、下北沢で再会した。
ちょっと戻って、水槽のクジラはあんな風に歌がポエムシャウト(?)しても私は自然に受け入れられるし、せつなさがいいし。
クジラのメンバーが持っていた、クジラをあしらったアイテムを見かけた。制作者はフクタハヤト氏。金工もできるドラマーさんで、ヒビ割れてしまったシンバルを材料として制作していることを知った。丁寧な糸ノコとやすりがけで、シャープな形からかわいいイルカ型まで。バンドpaper syndromeと、サポートでリリンシュ、sleepless、リコチェットマイガール、よしだそういちろうグループ他、って7組くらい掛け持ち??凄まじい…。先日paper syndromeとリリンシュのライブを同日に観れたけど制覇(?)までまだ遠い。
アトランティス空港はビビットなアート性と曲の流れの面白さとクセになる歌声と。また、バンド名のおかげで私の新カテゴリの方向性が見えたので大感謝。グッズ「アトランティストラップ」は好評のうちにおしまい。新グッズもよろしく。
私の新カテゴリ~Atlantis~ですが、この世界観にはspeaker gain teardrop(スピーカーゲインティアドロップ/広島)がものすごくものすごく合う。先月の個展「波展7」で判明。今後BGMに多用させていただきたい。
***
ヒソミネスタッフの小室藍さんは音楽画家。音楽を聴いて素敵な絵を描く。ライブペイントもしていて、どんどん進化していると評判。
ライブペイントといえばAkiko Nakayamaさん。水の流れ、しずく、飛沫、流動的な色の動きは、自称のAlive Paintingという言葉がぴったり。
***
今年の夏は、とっても素敵な夏フェスに展示で参加できました♪
前述の埼玉大学の船橋教授率いるインディ-ミュージック研究会Mellow-Go-Round企画Summer's Tail。Togetterにもまとめてあるから見てみてね♪2014年8月、いい夏でした(*^_^*)
夏といえば「Natsumi展」。Jazzpopの鍵盤弾き語り夏海と、ギター弾き語りNatsumi。
読み仮名一つ違えば実現しなかった、ギャラリーでのライブ。。
***
・・・以上、好きなバンドにとどまらず、クリエイターも含めての長文でした。
もちろん他にも色々聴いていて書ききれない、とりあえず、今も観続けている方々を主に(^_^)
他にも音楽イベントに参加経験あります。自分でも企画もしたいですが、お誘いもお待ちしています♪♪
最後にもうひとつだけ。
「ちかしつのかいぶつ第二集」絶賛発売中!
編集者ケンゴスタァ氏のご厚意で数冊こちらの手元にございます♪
WAVE TALEの出展でもご購入できます!事前にご連絡ください(^◇^)
なのでライブを観に行ったり、音楽イベントで鯨の映像を流したり、ライブハウスに作品置かせてもらったり、バンドの物販にお邪魔したり、展示でBGMを流したり、個展でイチオシCDを売ったりしています。
繋がって繋がってここまで来ました。
ずるずるとした長文です。拾い読みで十分な方は太字だけ追ってくださいね♪(バンド名敬称略)
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2008年、友達がライブ観に行くというので着いて行ったのが始まり。
エレクトロポップの空中分解(当時3ピースバンド)。
連れて行ってくれた友達以上に私がハマり、ちょうどスタッフ募集中であれよあれよという間にスタッフに(リーダー格のスタッフさんの手伝い程度)。対バンさんを予習したり、アンケートコピーして配ったり、CDパッキングして販売したり、色々経験した。
その対バンで知ったAmerican Short Hair のライブには何度も行った。メンバー4人全てツボだった。
同じく対バンだったTVC15のデモ音源は繰り返し繰り返し聴いた。この曲でフィギュアスケートの団体エキシビジョンとかいいじゃん!などと妄想☆
打ち上げで出会ったquiet acting(当時は別名)。後日ライブに行くようになり、彼らの企画ライブ皆勤賞(1回行けなかったっけ?)くらいにハマる。
WAVE TALE初企画のグループ展にも呼び、フリーライブをしてもらった。「青の理由」という名曲まで仕上げてくれた。
展示準備中にこの曲を流したとき、見えない管に水が流れ始めたような、生き生きとした感動を今でも覚えている。
シューゲィザーを聴くようになった。RADIOHEADに手が伸びた。フジロック行きたかった・・・。
その時のサポート、越智祐介氏のドラムもとても好き。元々大大大ファンの沼澤尚さんが師匠と聞き驚愕かつ納得。越智さん所属のNatural Recordsも聴くようになった。あるライブでCDにサインをもらうも、越智さんだけつかまらず未記入。そしてナチュレコ2014年3月で解散。サインは未記入のまま。
quiet actingの対バンで何組も知った。
AJYSYTZ(アイシッツ)、その歌声の魅力ったら。今なおパワーアップ★
mothercoat、ぶっ飛ぶライブは今なお健在。生き方にも注目、ブログも楽しみだった。
kacika、MISATOさんの歌声と素晴らしいサウンドで、眼の前に色や模様が見えた。初めてハッキリ認識した共感覚であった。
***
quiet actingがギターの音色とか憧れて真似したというurbansole(アーバンソール/新潟)。衝撃だった。WAVE TALEに合う。合い過ぎる。これ以上ないほどにハマって今に至る。これまた、2010年前後の都内ライブ皆勤賞(1回行けなかったっけ?)くらいの勢い。2011年波展4のBGMはひたすら「#11」をかけていた。
その曲「#11」が収録ということで購入したコンピCD「ちかしつのかいぶつ」。
ここで、音楽趣味人生何度目かの覚醒。こんな音楽があったのか!と興味が一気に広がる。
初耳の収録アーティストで特に好きだったのがMeme(ミーム)とarai tasuku。いい夢と悪夢の対比、どちらも好きでしかたない。カフェや廃校でのMemeライブは本当にいい。這いつくばり積み木で遊ぶようにPCに向き合うたっくんのライブは、どっぷり漬かって現実になかなか戻れない。
Melanche[n]tryも好き。CDから脳内に見える景色が十分で部屋の電気消して聴いたりした。ライブでは轟音の桜の木の下や宇宙に連れて行ってくれる。
cellz cellerもすこぶるかっこいい。他称「音の魔術師」、自称「音の整体師くらいで」。アルバムにはあのkacikaのMISATOさんも歌で参加しているではないか!得した♪
インストゥルメンタルや、歌も楽器の一部のようなバンドをすっかり好きになった。
対バンで知っていて、ちかしつのかいぶつにも入っていたkanina。絵本を奏でる壮大なライブに感銘。洋邦の絵本や童画に夢中だった中学時代の自分が観たら、アバター現象で戻ってこれなかっただろうな。
kaninaと台湾ツアーライブしたことで知ったSTART OF THE DAYは、今や私の涙活。作年末にイベントすると聞き行ってみたら、ライブスペース「ヒソミネ」でまさかのライブ無し!魚の解体ショーして振る舞う内容だった。親近感。
kaninaのyukinoさんも魚や海が好きで。(後述の)残響SHOPでユニークなイベントを行う際、シーグラスワークショップとして参加するという幸運に恵まれた。そこで初めて会話らしい会話をした埼玉大学船橋教授、ワークショップ受けてくれたヨッシーさん(今大盛り上がりのCQ)…なにげに濃い。
***
ちょっと戻って、urbansoleが所属したことでkilk recordsを知る。
その社長がメンバーのAureole。CDでのフルート、ライブでの鉄琴木琴、楽曲のグル―ヴ、声、聞いたことないような存在感で度肝抜かれる。
そんな折、その森社長が代表となりライブスペースヒソミネがクラウドファンディング。僅かばかりの投資でリターンCDを2枚もいただく。サクセスして2013年ヒソミネOPEN。祝。
CDショップmore records(大宮)の奈良さんと色々なライブハウスで会って話すようになり、ショップにも行くようになる。とても居心地がいいCD屋さん。WAVE TALEのチラシを快く置いてくださる。モアレコ→ヒソミネが定番に。
CDだけでなく手作り品も扱っていて、絵描きのはしながようこさんのアクセサリーを気に入る。ちかしつのかいぶつの表紙やジャケットに描いているお方。個展素晴らしかった。。ライブや出展でよく会いすっかり仲良くさせてもらっている。
ちかしつのかいぶつ収録のバンドなどのCDが売っている渋谷の残響SHOP(当時の店長は田畑氏)を知る。
勧められたひとつにtecimericoがいた。好みの音だった。後に私の展示を見てくれたりしてとても嬉しく。
アルバムが出たばかりの水溢れる音を聴いたを気にいったのもこの頃かその前後。
水色展のライブは叶わなかったけど、シーグラス額絵を仕上げることができたのは、このアルバムのおかげ。
ヒソミネスタッフさんがWAVE TALEを応援してくれて、2013年12月、シーグラスアクセサリーを置いていただくことに。
その縁でヒソミネバーカウンターでの展示が決定。バーだけに、お酒の瓶にシーグラスを入れたオブジェを制作。
せっかくなのでライブ開催マストですよね。
自主企画「水色展&ライブ」2014年6月開催。一般的なライブ照明でなくクジラのCG「LightAnimal」を背景に映し、転換中は波の音のCDを流した。「世界の鯨」ポスターを貼り、クジラのお話のコーナーも設けた。
***
水色展の前に、「水」「水色」「雨」などの単語のバンド名を探していた。
水の中で雨中いいな、と一言ツイートしたらたまたまメンバーさんの目にとまり、こちらのサイトを見てくれて、あれよあれよという間にシーグラスアクセサリー協力。PVで着けてくれたり物販にお邪魔したり。今後も続きそうで嬉しく。
***
2014年2月、SOUNDGARDEN(2014 Prelude)も大きな出来事。
特に魅力を感じたのが水槽のクジラ、ATLANTIS AIRPORT。どちらもメンバー全員力がある。
書ききれないけど2DAYSとも全部いいライブだった。大雪で欠席者続出が悔やまれる。
大トリのnegoで自分のインスト好きとダブ好きが呼び覚まされた。最近の一曲にはあのkacikaのMISATOさんも歌で参加しているではないか!得した♪
そして現在、MISATOさんはAyniw tepo(アイニュウテポ/奈良)というバンドなのである。先日やっとライブ観れて感激。。偶然にもkacikaを最後に観た地、下北沢で再会した。
ちょっと戻って、水槽のクジラはあんな風に歌がポエムシャウト(?)しても私は自然に受け入れられるし、せつなさがいいし。
クジラのメンバーが持っていた、クジラをあしらったアイテムを見かけた。制作者はフクタハヤト氏。金工もできるドラマーさんで、ヒビ割れてしまったシンバルを材料として制作していることを知った。丁寧な糸ノコとやすりがけで、シャープな形からかわいいイルカ型まで。バンドpaper syndromeと、サポートでリリンシュ、sleepless、リコチェットマイガール、よしだそういちろうグループ他、って7組くらい掛け持ち??凄まじい…。先日paper syndromeとリリンシュのライブを同日に観れたけど制覇(?)までまだ遠い。
アトランティス空港はビビットなアート性と曲の流れの面白さとクセになる歌声と。また、バンド名のおかげで私の新カテゴリの方向性が見えたので大感謝。グッズ「アトランティストラップ」は好評のうちにおしまい。新グッズもよろしく。
私の新カテゴリ~Atlantis~ですが、この世界観にはspeaker gain teardrop(スピーカーゲインティアドロップ/広島)がものすごくものすごく合う。先月の個展「波展7」で判明。今後BGMに多用させていただきたい。
***
ヒソミネスタッフの小室藍さんは音楽画家。音楽を聴いて素敵な絵を描く。ライブペイントもしていて、どんどん進化していると評判。
ライブペイントといえばAkiko Nakayamaさん。水の流れ、しずく、飛沫、流動的な色の動きは、自称のAlive Paintingという言葉がぴったり。
***
今年の夏は、とっても素敵な夏フェスに展示で参加できました♪
前述の埼玉大学の船橋教授率いるインディ-ミュージック研究会Mellow-Go-Round企画Summer's Tail。Togetterにもまとめてあるから見てみてね♪2014年8月、いい夏でした(*^_^*)
夏といえば「Natsumi展」。Jazzpopの鍵盤弾き語り夏海と、ギター弾き語りNatsumi。
読み仮名一つ違えば実現しなかった、ギャラリーでのライブ。。
***
・・・以上、好きなバンドにとどまらず、クリエイターも含めての長文でした。
もちろん他にも色々聴いていて書ききれない、とりあえず、今も観続けている方々を主に(^_^)
他にも音楽イベントに参加経験あります。自分でも企画もしたいですが、お誘いもお待ちしています♪♪
最後にもうひとつだけ。
「ちかしつのかいぶつ第二集」絶賛発売中!
編集者ケンゴスタァ氏のご厚意で数冊こちらの手元にございます♪
WAVE TALEの出展でもご購入できます!事前にご連絡ください(^◇^)