おはようございます。株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。
長かった梅雨も終わり、ミンミンゼミの鳴き声が聞こえてきて夏本番!と言いたいところですが、どんよりすっきりしないお天気ですね・・・。
8月に入ると「5日の前夜祭の花火行く?行かない?」みたいな話題で盛り上がるところなんですが、花火もないし本当にコロナのせいでやる気が出ません。
7月に慰労金やかかりまし増し経費の補助金の申請ができるようになりましたが、やっぱり煩雑なんですよね。もっと書類関係を簡単にできないものなのでしょうか。
書類の整備に時間がかかってしまって本業に支障が出ちゃいます。
行政としても申請を簡単にして交付しちゃうと、ちゃんと審査しているの!?って言われるし、間違って多くお金を渡しちゃったら税金の無駄!!って言われるでしょうし、その批判を嫌がってまあめんどくさい書類一式を整備して。となるのでしょうかね。
withコロナ時代と言っているわけですから、行政ももっとIT化を図らないと。
現状いちいちファイルをダウンロードして必要事項を入力し、印刷して郵送しなければならないわけですから、例えばWEB上で入力出来るようにしてもらえるだけでうちらとしてはどんなに楽か。
事業継続のための補助金は大変うれしいのですが、もう少し事業者の立場寄りに考えていってもらいたいなと思います。
ありがとうございました。
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