おはようございます。株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。
今日は晴天。
通期途中に見えた桜。
今日みたいな青空に映えますね~。
3密に行かないように、登山を再開しようかなと思っていますが、
行ってみたら山頂がぎゅうぎゅうの可能性もあり!?
さて、東京では1日の感染者数が3桁に届くのは時間の問題でしょうか。
宮城では感染者数の合計が2桁になりました。
東京ほど深刻ではないのでしょうが、気を抜いたら一気に広まりそうですよね。
一般的に風邪は咽頭や喉頭へ感染しておこるもので、
肺炎っていうと肺胞というというところを中心に炎症がおこるものですね。
肺胞の炎症なのでガス交換がうまくできなくなってしまいます。
考えただけでも息苦しい・・・。
肺炎というと、介護の現場では誤嚥性肺炎が真っ先に思い浮かびますが、一般的に肺炎って風邪をこじらせてなるイメージなかったですか?
ニュースで見ると新型コロナは一気に肺炎にまで持っていくようなイメージなので、途中上気道感染だけ、つまり風邪症状だけでおさまっているケースはどのくらいいるのでしょう?
もう少し詳しく病状の経過を教えてもらいたいですよね。
志村さんのニュースを見ると一気に重度の肺炎に陥るような病気の印象になってしまいましたから。
ただ単に恐れていてもしょうがないので、敵を知るのも対策の1つになるのかなと思います。
ありがとうございました。
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