「KAZ.Home(風の家)」の完成後、余力があったので、なんとなくコードをいじってたら、それとなく曲になってきて、へえ~?と思ってるうちに曲になりました。
この曲はぼくにとってはちょっとしたチャレンジ曲です。
何がチャレンジかというと、曲の展開方法にちょっと実験的試みをしてみました。
けっこう僕なりに冒険しています。聞いたひとはたぶん、?という反応をするのではないかと。
あえてフレーズ感を強調せずに、だらだらっとつなげてみました。一歩間違うとシロウトの曲作りみたいになる危険があったが、イマジネーションが広がっていったので、よし冒険だ!と。別にすごいことやってるわけでもなく、ハデでもありませんよ。でもここまでフレーズを崩した感じの曲をつくったのははじめてです。
出だしはふつう。中盤にそのささやかな冒険の跡が見られます。いえ、聴けます。
イルカの神秘性、みたいなものをすこし感じてもらえれば、いいかな、と。
少し練習をつんだらあげたいと思います。
この曲はぼくにとってはちょっとしたチャレンジ曲です。
何がチャレンジかというと、曲の展開方法にちょっと実験的試みをしてみました。
けっこう僕なりに冒険しています。聞いたひとはたぶん、?という反応をするのではないかと。
あえてフレーズ感を強調せずに、だらだらっとつなげてみました。一歩間違うとシロウトの曲作りみたいになる危険があったが、イマジネーションが広がっていったので、よし冒険だ!と。別にすごいことやってるわけでもなく、ハデでもありませんよ。でもここまでフレーズを崩した感じの曲をつくったのははじめてです。
出だしはふつう。中盤にそのささやかな冒険の跡が見られます。いえ、聴けます。
イルカの神秘性、みたいなものをすこし感じてもらえれば、いいかな、と。
少し練習をつんだらあげたいと思います。