Por una cabeza
チリのクラシックギターの巨匠ヘルナン・モラエスさんが彼のアレンジになるガルデルの超有名なタンゴ曲「首の差で:por una cabeza」の楽譜を送ってくれた。この曲の彼のアレンジは特に優れていて、タンゴの魅力をとてもよく伝えるものだと思う。最初この曲はぼくは知らなくて、ツマから教えてもらったんだが(モラエス自身の演奏ビデオもツマからおしえてもらった。)とても力強いメロディーにすぐ魅せられてしまった。
最近はこのようにツマから教えてもらう曲が多くなってきた。それだけ彼女がいろいろ聴いてるからか。それとも僕が聴かなすぎるのか。ともあれ、さんきゅ。
ということで、これを練習したいと思います。ゴロンドリーナスと2曲通しで弾いたらいい感じになりそう。でもやさしくはないだろうな。
チリのクラシックギターの巨匠ヘルナン・モラエスさんが彼のアレンジになるガルデルの超有名なタンゴ曲「首の差で:por una cabeza」の楽譜を送ってくれた。この曲の彼のアレンジは特に優れていて、タンゴの魅力をとてもよく伝えるものだと思う。最初この曲はぼくは知らなくて、ツマから教えてもらったんだが(モラエス自身の演奏ビデオもツマからおしえてもらった。)とても力強いメロディーにすぐ魅せられてしまった。
最近はこのようにツマから教えてもらう曲が多くなってきた。それだけ彼女がいろいろ聴いてるからか。それとも僕が聴かなすぎるのか。ともあれ、さんきゅ。
ということで、これを練習したいと思います。ゴロンドリーナスと2曲通しで弾いたらいい感じになりそう。でもやさしくはないだろうな。