この曲は初めて知りました。
1957年頃の曲らしい。
懐かしさを感じるいい曲。
これのギター楽譜あります。
この時期あちこちで色々なハワイアンイベントがあります。
プリンスホテルでもあるという。
かなり高額だなあ、と僕なんかは思うんだけど、まぁ人それぞれなので。
それにしても、フラダンスの人気が増すにつれ、僕は昔のフラの事を思いだすのだ。
フラはフラでもフラメンコのことね。
だいぶ昔のことで何年前か忘れてしまったが、当時のフラメンコダンス人気はすごかった。
どこのスクールにもあったし、高額で現地から伴奏のフラメンコギタリストもかなり来てたような。
ぼくがギターレッスンで借りていたレンタルルームのすぐ隣でフラメンコダンサーが激しく床を踏み鳴らし手拍子バチバチ鳴らしてうるさくて仕方なかった。
あの人たちはいまどこへ？
生徒さんのロングフレンドさんからの提案で、やさしい発表会があるなら反対に、難しい曲ばかりを弾き合う発表会もいかがでしょうか？
ということで、それもアリだな〜。
全部を通して弾けなくても、いまこんな難しい曲を練習してます的な感じで部分的にでも発表するのはとても良いことだとおもいます。
良いと思ったことは即行動、がモットーのワタクシですので、年末１１月か１２月にでも企んでます！
名付けて、キッツい発表会！そりゃキッツいわあ〜！
８月4日日曜のやさしい発表会について。
心と指に優しい、易しい曲を弾きましょう、というのが主題でありますが。
本日sベアーさんからの提案がありまして。
間違って弾いても、聞く人には優しい気持ちで聞いて欲しいという、演奏が酷くても優しい気持ちで大目に見てね、聞いてね、という変奏部分がつけ加えられました。
なるほど、主題と変奏はこうやって出来てゆくのだなあ。
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