元気一杯の時に弾くギターはまず、音が大きい!
そして速い!
そして難しい曲が多い!
元気一杯な時は発揮するエネルギーが大きいので、このような傾向の弾き方をします。
そして、元気がなくなったとたん、ギターが難しくなって一気にヤル気無くすんだと思う。
少なくとも自分はそうです。
それがいいのかわるいのかは別にして、そのような元気に頼った弾き方や練習は、感情的アップダウンが激しくて、ストレスフルで胃に悪い。
これからは胃に優しいギターの弾き方も考えるべき!
意外とカンタン。上記の元気なときの弾き方の逆をやればよい。
ギターを弾くときは、音を小さく!
そしてゆっくり!
そして易しい曲を弾く!
あと、お粥を食べると胃に優しい。
季節も関係する。
春夏はエネルギーあふれるので、元気一杯な弾き方をするし、秋冬はエネルギーないのでおとなしい演奏する。
その差があまり大きくなくなると、一年を通して安定した弾き方ができるのかも。
ちなみに音が小さいと、聞く人にはストレスを与えるため、そんなときはトランスアコースティックみたいな音が増幅されるギターとか、クラシックギターもピックアップ付けてアンプから音出すようにすれば良いのではないでしょうか?
で弾く力は控えめ小さめにする。