ぷち出張で。

金曜日の夕方に親父からＴＥＬがあり　車のＡＣが効かない。　もう古い車なので時期車検で

引退して乗り換えること前提だがそれまでこの夏にＡＣ（エアコン）が使えないのは孫も乗せるので

ツライのでなんとかならへんか？



なんとかならへん事、うちの店に限ってはノーセンキュー。全部必ず解決。お客さんが困っていれば

全力で応談相談。　ちょうどＵＳＡ製のエアコンの漏れ止め缶が１つあった。しかし正直この漏れ止めって

気休め程度の実力しかない。ＵＳＳオークでも違ったブランドの漏れ止めのＳＥＴなど６千～販売しているが

１０中８・９無駄。これのデータは実際にうちで利用して導き出したので間違いない。でも最低修理費が５万円

以上の場合が多いエアコンの修理が多い中、望みをかけて漏れ止め剤を注入を希望するユーザーも多い。

施工費が安いのでうちとしても希望があれば施工する。これでしばらく（ひと夏）使えればラッキーかな！



大津まで到着、早速に拝見。エンジンかけてエアコン入れるとアイドリングに感アリ！

抜けきってないやん！！心配していたのは抜けきっていた場合、真空引きをしなくて

はならないので機械が必要。うちは電装屋ではないので真空引きの機械がない。

抜けきっていた場合は大津の地元の電装屋に行こうと思っていた。



何時ごろからエアコンが効かなくなったかによるが、微量の漏れの場合は、これ

くらい（Ｗエアコンの場合）いれておけばしばらくはＯＫでしょう。

キチッと冷えていた。

新型ジャグワーってイイナ♪

従来型に比べ出力で23%、トルクで12%向上！

　ジャガー・ランドローバージャパンは、高級セダン「ジャガー XF」に新開発のV8
5.0リッターエンジンを搭載。さらに新グレードとして最上級モデル"Portfolio"を追加し、新型「XF」シリーズとして6月17日より全国で発売する。


　新開発されたのはV8
5.0リッター自然吸気エンジンと、V8 5.0リッター
スーパーチャージャー付きエンジンの2機種。スーパーチャージド版は最高出力510ps(375kW)/625N・mの高性能をマーク。従来型の4.2リッター版に比べ出力で23%、トルクで12%向上した。また自然吸気版についても385ps(283kW)/515N・mを発揮。やはり4.2リッター版に比べ出力で26%、トルクで23%向上した。これにより、V6
3.0リッターエンジンと併せ3機種のエンジンラインナップとなった。


　新たにジャガーXFに追加された新グレード"Portfolio"は、ジャガーの最上級ラグジュアリーグレード名。ソフトグレインパーフォレーテッドレザーの電動シートや、Bowers&Wilkinsプレミアムサラウンド・サウンドシステムなどを装備し、新型
V8 自然吸気エンジンと組み合わされる。いっぽうV8 5.0リッター
スーパーチャージドエンジン搭載車は「XFR」グレード。ジャガーのスポーツクーペ「XKR」同様にアクティブディファレンシャルコントロールやアダプティブダイナミクスを採用した。また外観上では専用フロントバンパーやグリル、専用20インチアロイホイールを、室内ではRロゴ入りシートやステアリングなどを採用しスポーティな印象を高めた。
　価格は、「XF
5.0 Portfolio」が975.0万円、「XFR」が1200.0万円[※消費税込み]。

代表グレード	XF Portfolio
ボディサイズ［mm］（全長×全幅×全高）	4970x1875x1460mm
車両重量［kg］	1860kg
総排気量［cc］	4999cc
最高出力［ps(kw)/rpm］	385ps(283kW)/6500rpm
最大トルク［kg-m(N・m)/rpm］	515N・m/3500rpm
トランスミッション	電子制御6速AT
10・15モード燃焼［km/l］	7.0km/L
定員［人］	5人
消費税込価格［万円］	975.0万円
発売日	2009年6月17日

これマジ　イカシテルやんな～♪　久しぶりに思う言葉　”ＬＵＸＵＲＹ”（笑）