この頃の日本列島はジグザグ天気か?(笑)
今回はコレのモッサリ感なサイドスポンソンをレーシーなシャープな物に交換。部品はS3の同じ部品を発注して取り付けをしたが加工大のワンオフより手間が掛かった。
別に浮かべてしまえばビジュアル的には問題ないのだがIsはフルサスになった状態は荷重のポイントが変わるのでワンマンでの転回では、前作よりは改善されているがkのSTXよりかは悪い。
ま、見た目も純正の標本見たいな形やし、この際やしな。(^^)
でコレを付けることに。
3段アジャスター付き。
で図面を見て部品の拾い出し。
で届き、オリジナルと合わせる。
全く合わない。 逆に同じハルやのに合わせないのも難しいやろうに。不思議な世界や。同じビルダーとして。
という事はやな、新たにハルかスペーサーに穴を開けなくてはならないので
精密に採寸して スペーサーを当てが得て検討する。 思案した結果は スペーサーの穴の加工を二箇所、ハルに穴を二箇所開ける事にした。
スペーサーの方は上から2番目を基準に3番目と4番目を長穴に加工。
1番目と5番目はハルの方に新設の穴を開ける事にした。 では新しく穴を開ける1番と5番目のナットはどうするか?が難関な問題で、うちのS3ハルは横の面までリブが入っている強化タイプ、同じs3でも普通のRXTにはリブフレームは採用されていないねんな。
で難関はリブの平坦な所にボルトが通らないといけない。だが採寸してクリアー。普通なら中からナットで留めれば良いが見えない場所や隠れる場所でもなるべくオリジナルで行きたい。
チョイスはアルミの薄口タイプのブラインドナットを使う。ハルの厚さが8mmくらいあるので市販最大の4mmをスーパー強度の接着剤を塗り打ち込みして付ける事に。使用しない元の1番と5番目はイモネジを入れておく。だからオリジナルのサイドスポンソンに戻す場合もイモネジの移動のみで戻せる。
スペーサーの取り付けが完了。
これが付けば 後は言うまでもなく。
やはり良い。
とりあえずポジションはフリーライド。
乗りながらアジャストして行く事が重要って事。
じゃっ(ง ˙o˙)ว
今回はコレのモッサリ感なサイドスポンソンをレーシーなシャープな物に交換。部品はS3の同じ部品を発注して取り付けをしたが加工大のワンオフより手間が掛かった。
別に浮かべてしまえばビジュアル的には問題ないのだがIsはフルサスになった状態は荷重のポイントが変わるのでワンマンでの転回では、前作よりは改善されているがkのSTXよりかは悪い。
ま、見た目も純正の標本見たいな形やし、この際やしな。(^^)
でコレを付けることに。
3段アジャスター付き。
で図面を見て部品の拾い出し。
で届き、オリジナルと合わせる。
全く合わない。 逆に同じハルやのに合わせないのも難しいやろうに。不思議な世界や。同じビルダーとして。
という事はやな、新たにハルかスペーサーに穴を開けなくてはならないので
精密に採寸して スペーサーを当てが得て検討する。 思案した結果は スペーサーの穴の加工を二箇所、ハルに穴を二箇所開ける事にした。
スペーサーの方は上から2番目を基準に3番目と4番目を長穴に加工。
1番目と5番目はハルの方に新設の穴を開ける事にした。 では新しく穴を開ける1番と5番目のナットはどうするか?が難関な問題で、うちのS3ハルは横の面までリブが入っている強化タイプ、同じs3でも普通のRXTにはリブフレームは採用されていないねんな。
で難関はリブの平坦な所にボルトが通らないといけない。だが採寸してクリアー。普通なら中からナットで留めれば良いが見えない場所や隠れる場所でもなるべくオリジナルで行きたい。
チョイスはアルミの薄口タイプのブラインドナットを使う。ハルの厚さが8mmくらいあるので市販最大の4mmをスーパー強度の接着剤を塗り打ち込みして付ける事に。使用しない元の1番と5番目はイモネジを入れておく。だからオリジナルのサイドスポンソンに戻す場合もイモネジの移動のみで戻せる。
スペーサーの取り付けが完了。
これが付けば 後は言うまでもなく。
やはり良い。
とりあえずポジションはフリーライド。
乗りながらアジャストして行く事が重要って事。
じゃっ(ง ˙o˙)ว