闇十三夜
島根・松江市
171年ぶりの
珍しい「後(のち)の十三夜」の月が5日、日本各地で観察された。
前回観賞できたのは
江戸時代後期の1843年。
天文ファンの間では「ミラクルムーン」と注目を集めた。
今宵が闇十三夜のになるとのことで
イベントをしてました。
途中から見ましたので,
催しの内容がいまひとつ解らないです。
写真だけになりますがご覧ください
受付で200円支払って入場
団子汁やおでんがいただけます。
お代わり自由でしたが、とても美味しかったですよ。
スマホより投稿しました。
補足
ライトアップされた稲は「よずくはで」と呼ばれ
稲を天日干しするために造られたものです。
全国的にも温泉津町の一部多く見られる珍しい稲掛けのようです。
丸太四本を四角錘に組み稲掛けをした姿を、
ヨズク(ふくろう)に見立てたことが語源と言われている。
どの角度からも三角錐にみえることから、地元では三又とも呼ばれている。
長崎 嘉暢さんより教えていただきました