水仙を 優しく見つめる 六島灯台
岡山・笠岡市 六島(むしま)
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横溝正史原作「獄門島」の舞台にもなった六島は笠岡最南端の六島。
そこに咲く美しい水仙を見に行って来ました。
昨日の続きとなります。
水仙は
住民の方々が島内に自生していたものを遊歩道沿いに少しずつ移植して分球で増やし、
草刈などの手入れをして増やしているものです。
六島には喫茶店やお店が無いのですが、
六島公民館での住民の方によるアットホームなもてなしが嬉しいです。
私はコーヒーをいただきました。
六島灯台
港に着いたのが12時45分
10分くらい歩いて、灯台の麓でお弁当です。
山陽放送(ラジオ)インタビューを受けました。
梅の蕾はこれからだ。
最後までご覧頂きまして有難うございました。
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水仙、梅が咲き外でお弁当・・・・
こちらでは考えられません。
福寿草はまだ90%は雪の中でした。
春遠からじ・・・・
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きょうは、出掛けますので、駆け足訪問です。
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おはよう御座います
水仙 沢山咲いてますね 葉の緑が濃いですね
太陽が良く当たってるんでしょうね
住民の皆さんの少しずつの努力がこんなに綺麗に育ったんですね
灯台の下での食事 美味しかったでしょうね
(o^-^o) ポチ
自然に咲き誇す姿は静かな感動を覚えます。
お天気も良くて良かったですね。
灯台も水仙といいコンビのように思えます。
インタビュ-を受けられたのはご家族ですか?
この様な所で食べるお弁当の味は格別です。
小学生の頃に行った遠足を思い出しました(^^)
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水仙、キレイに咲いてますね。
春色の中でのお弁当…
美味しかったことと思います☆
住民さん達手作りの水仙の群生。。後世に伝えて欲しいです。
村P
横水正史の小説は
家柄とか血縁とか
(まぁ、それも日本的な題材とは思うのですが)
どうにも動機がおどろどろしく
あまり好きになれませんでした。
でも、当時はすごい人気でしたね。
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お天気も良く青空が綺麗ですね。
梅はまだまだこれからで楽しみが増えたような気が
しますね。
今はかなり雪が降っています。
お出かけどうしようかなと思っています。
水仙の花の咲き具合がお見事で、
それによる凛とした姿を
写真として残されていますね^^
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