雲海の上で干し柿づくり
倉敷の西部にある矢掛町は
山陽道の宿場町として栄え、大名行列が行われる歴史の町である。
この町の山ノ上地区で昔から干し柿つくりが盛んに行われています。
冷たい風と太陽の恵みに加え、
標高が高く、年間を通して霧がかからない地理的条件を活かし、
この地では古くより干し柿づくりが営まれてきた。
ここで使われている柿は味の最高峰、あの西条柿である。
一度味わって見られてはいかがでしょうか。
雲海の上で干し柿づくり
倉敷の西部にある矢掛町は
山陽道の宿場町として栄え、大名行列が行われる歴史の町である。
この町の山ノ上地区で昔から干し柿つくりが盛んに行われています。
冷たい風と太陽の恵みに加え、
標高が高く、年間を通して霧がかからない地理的条件を活かし、
この地では古くより干し柿づくりが営まれてきた。
ここで使われている柿は味の最高峰、あの西条柿である。
一度味わって見られてはいかがでしょうか。
吊し柿で有名なんですか? 矢掛町・・
大昔に野球で矢掛中学と対戦しました
当時矢掛中学は有名でした 思い出しました
1枚目の写真 手で作業されてますがヘタの所だけ
取って居られるんですよね
後は機械か何かですよね こんなに沢山は剥けませんよね
楽しい画像有難う御座いました
おはようございます。
家族3人で
毎日2000個の皮を剥いでいるそうです。
小学校の生徒さんも実習にやって来るというので準備されていました。
6個/人 作るそうです。
干し柿になったら学校に持って行ってあげます。
良い思い出になると思いますよ。
私も、干し柿はダイスキです♪
熊本県山都町では、干し柿を薄く巻いて丸く作る「巻き柿」が知られています。
この写真は、とてもアートですね、すばらしいアングルです。
おはようございます。
別名 吊るし柿とも言われています通り。
日本全国干し柿の作り方は吊るすものだと思っていました。
所によって違っていたのですね。
一度見てみたいです。
干し柿の芸術品・・柿簾がダイナミックですね~
ヘタの緑は円く小さくしていて綺麗ですね
その他は手で皮むき器でしょうか?毎日大変な作業ですね
大勢のファンがこの干し柿を心待ちにしていますよね^^
ミコちゃんも木を植えている人から、毎年西条柿をいただいて吊るすのですが、去年と今年は来ませんでした
収穫前にあっという間に柿が熟しになって落ちてしまうこともあるようですよ
熟しを頂きました、タイミングを逃してしまったのかも知れませんね
矢掛には昔、一石?のお殿様がおられて岡田城があったそうですね
今の岡田小学校の辺りだと郷土歴史家の方が話しておられましたので驚きました^^
あの篤姫が徳川に興し入れの折り、江戸にて道中見守りの御用を矢掛のお殿様が勤めたともいわれています。
気温は高めでしたが雲の多い1日でした。
今年は気温が高いので干し柿が落ちてしまうそうです。カビもつきやすくなります。
扇風機を回して温度管理しなければ良いものが出来ません。
今日、矢掛大名行列があり、頭を下げずに見てきました。
本当にあんなのんびり行進していたのでしょうか?
一石?としていますが、多分一万石が正しかったと思います・・(^^;)
良く見ますと吊し柿の干し方が簾の様にではなく、横一列に干してあって
柿簾と表現しましたが、違っていました。扇風機・・そうですか、温度が凄く影響しますね。
矢掛大名行列は一度見たいと思います^^。
ご丁寧にありがとうございました。
すだれの様に吊るすと紐と柿が当たって綺麗にできないとのことです。
横に紐を張ると柿は下に至れ下がり、綺麗に出来上がるそうです。ご参考まで
岡田小学校で検索してみましたら、「倉敷市真備町岡田」となっていましたので、こちらにお城があったのだと思います。ミコちゃんのおっちょこちょいで、ごめんなさいね。(^^;;)
有難うございます。
真備町岡田は良く知っています。
知識としては皆無ですが、
お城の件も少しは聞いたことがあります。
これからも宜しくお願いいたします。